基礎プログラミング I 第 2 回 「Ruby の基礎 / 計算が終ったら止まる問題」 講義ノート目次

  1. セキュリティの第 1 歩
  2. ファイルの作り方
  3. Interpreter 型のプログラミング言語
  4. プログラムの作成と実行の手順
  5. 自己紹介を表示させてみよう
  6. 計算機に計算をさせるには
  7. メタボリック症候群
  8. 変数を使った表示
  9. 複合代入演算子
  10. よい考察を行なうには
出席課題
提出者一覧
レポート課題
提出者一覧
講評
演習問題
提出者一覧
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講義ノート

STEP UP

復習

  1. File の管理について
  2. 実行場所への移動

ふろく

  1. ファイルの属性
  2. 右寄せと左寄せ
  3. 実行結果をレポートに貼りつけるには
  4. プログラムをレポートに貼りつけるには
  5. 部分的な複製
  6. 作業用 Emacs を増やす

Ruby 言語はここまでできる

Ruby 言語でプログラムされた島根県のホームページ を見てみよう。初心者向けの言語でも、 このようなプログラムを少ない行で作ることができる。 他の言語で同じものを作ろうとすると、 プログラムは冗長なものになる。 音声読み上げや、文字反転、文字拡大などの機能が Ruby 言語でプログラムされている。