第 2 回 データの種類 / アルゴリズムとプログラミング 出席課題 氏名:嘉村爽太 学籍番号:c109047 語学クラス:韓国 コース(系):地域共創 学び 音 音は縦波 標本化:アナログのデータを段階でわける 量子化:段階を具体的な数値にする 符号化:量子化で得た数値を2進数にする dpiは高い方が印刷が綺麗になる(うてるドットが多くなる) webページを作成する時はw3c.orgを参考にする。 フローチャートを書くときはJIS X 0121を参考にする。 発表にはweb,画像などいろいろ駆使したほうがよい。