第14回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:小松由里 学籍番号:c1090673 語学クラス:中国語1 コース(系):環境サイエンス チーム名:ドクダミ草 チームホームページアドレス:http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~c109067/dokudamisou/ プロジェクト名:べんカロ / フルハウス 1、  基礎プログラミングを通して感じ・学んだことは、個人活動と、仲間と活動するこ との違いです。  私は、個人で課題作成活動をしていた時期もあったのですが、個人でなく、友達と 課題作成に取り組むことができたことにより、更にパソコンの技術を学ぶことができ ました。そのお陰で、このようなプログラムも作成することができるのではないか。 と、発展した内容を考えることができるようになりました。  プログラミングの授業を始めた頃に比べると、初めは理解していることよりも、理解 できないままになってしまっていたことの方が多く、この先授業に付いていけるのか とても不安でした。  そんな状態だった私がこれまでやってこれたのは、友達の支えがあってこそだったと 感じています。 一緒に活動をし、他の人が持っている技術を学ぶことができる場があったということ は、本当に大切なことだったと思います。  そして、個人で活動していた頃よりも、基礎プログラミングに楽しみながら取り組む ことができました。 毎週課題を終わすことだけで手一杯だった頃を思い出すと、こ のことが私なりの大きな進歩だと思います。 2、 期末試験受験を希望します