第12回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:酒井 春香 学籍番号:c109074A 語学クラス:英語3 コース:政策マネ チーム名:メンルイ チームホームページアドレス:http://roy/~c109046/menrui/ プロジェクト名:ゼミサーチャー 講義アンケーター 1、チーム全体の進み具合 話し合いを重ね、一人一人の作業にうつった。 全体的に順調に進んでいる。 2、プロジェクト全体の進み具合 自分の所属 「講義アンケーター」 http://roy/~c109046/menrui/anquater.html webページ、企画書、プレゼン、デモ版作成終了 3、担当部分 webページ 企画書 プレゼンテーション ロゴ 解説書 4、進行チェック webページ完了 企画書完了 プレゼン完了 解説書は、プログラム担当の人と話し合って作成中 プログラムは大まかな形は完成 5、改良 ・科目の数を増やす ・質問項目の数を増やす 6、 webページ: チーム名「メンルイ」を象徴できるように、色づかいを黄色・茶色・白・灰 色を取り入れた。 読みやすく大きな文字にしたところ。 プロジェクトのロゴを作成したところ。 企画書: 整理して伝わりやすいように書いたところ。 A、チームポスター担当者が作成しています。 B、デモ版 --------------------------------------------------------
科目名: %s
", subject) print("理解度:
") print("分かりやすかった: ") print("■" * good) print("") print("どちらともいえない: ") print("■" * soso) print("") print("分かりにくかった: ") print("■" * bad) print("") print("\n") print("\n") ----------------------------------------------------- 今回、デモ版と言うことで質問項目をひとつにして、グラフが増えるようにした。 C、プレゼン 一枚目 表紙 ☆講義アンケーター☆ チーム「メンルイ」 二枚目 テーマについて まず、従来の講義アンケートでは、グラフが見づらく、結果が壁紙に張られてい ることで見る人が少ないということで、オンラインでだれでも見れるということ と見やすさを利点として考える。 三枚目 プログラムの内容は、 講義についての理解度、満足度などをグラフによって知ることが出来る。講義の 感想が書き込める。というふたつの内容を盛り込んだ。 四枚目 今後の課題は、質問項目と科目数を増やすことが挙げられる。