第12回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名: 金田麻美 学籍番号: C1090466 語学クラス: 英語3 コース(系): 政策マネジメント チーム名: メンルイ チームホームページアドレス: http://roy/~c109046/menrui/ プロジェクト名: ゼミサーチャー、講義アンケーター 1 講義アンケーターはプログラムの仕組み部分、デモ版、プレゼン原稿が完成した。 あとはCGIとして項目を肉付けしていき、htmlの色などのデザインを 工夫していく道筋が立てられている。 ゼミサーチャーは仕組み部分が完成、データも揃い、htmlのレイアウトを 試行錯誤している最中である。 ポスターはその時若干の余裕があったリーダーが完成させた。 2 講義アンケーターは行き止まっていた、送信されたデータを記録させる部分の 問題が解決され、ようやく完成形が見えるようになってきた。 しかしまだまだ項目が足りず、作品として不充分なので作業が必要である。 その間にプログラム担当ではない者がデモ版やプレゼン原稿を完成させた。 3 今週は私が引続きプログラム担当と、加えてポスター作成。 酒井春香がデモ版、プレゼン原稿を担当した。 4 進行状況についてはグループ外から、少し遅れているという意見と 進んでいるという意見を聞いた。 どちらにしてももっと作業効率を上げたいと思っている。 プログラムの内容については、私の file open の /(\d+)\s+(\d+)\s+(\d+)\s+(\d+)\s+ ..... と長く指定している ややこしい部分を、質問ごとにHash分けしてはという意見を得た。 Hash は使わなければならないので、意見を参考に進めていこうと思う。 5 今はまず、不備のある部分を直してから、Hashを設けて入れていこうと思う。 ただ、わけがわからなくなって動かなくなるということになりかねないと 思うので、バックアップをとって臨みたい。 6 改良したプログラム enquete_cgi.rb とチームポスター poster_menrui.pdf 、 連絡用の menrui.txt の3つを添付した。 enquete_cgi.rb は送信されたデータを記録できないことが問題だったが、 open("enquete_cgi.dat","w") do |write| write.printf "%d", a_good write.printf "\t%d", a_soso write.printf "\t%d", a_bad write.printf "\t%d", b_good write.printf "\t%d", b_soso write.printf "\t%d", b_bad end の部分で空白を足して書きこむことで、file open の if /(\d+)\s+(\d+)\s+(\d+)\ ... =~ dat で読みこめるようになり、解決した。 ポスターは、最初に決めたデザイン「お椀と箸」と、 カラーの黄色、灰色、白、茶色をできるだけ目に優しいように心がけて完成した。