第11回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名: 金田麻美 学籍番号: C1090466 語学クラス: 英語3 コース(系): 政策マネジメント チーム名: メンルイ チームホームページアドレス: http://roy/~c109046/menrui/ プロジェクト名: 早引シラバス、講義アンケーター 2-A. 早引シラバスは、内容を示す"シラバス"に、印刷物のシラバスをめくるよりも はやく見たいページを探せるというメリットを表す"早引"をつけた。 講義アンケーターは、講義アンケートでは個性がないので、 アンケートをとる機械のような意味でアンケーターと変化させた。 だが、アンケートはフランス語だということが後になってわかったので、 この変化のさせ方が正しいかはわからない。 しかし語感がよいのでこのままでいきたいと思う。 2-B. 講義アンケーター http://roy/~c109046/menrui/anquater.html 私の担当はプログラムである。 その他の企画書、解説書、広告ページを酒井春香が担当している。 2-C. チームホームページは見やすさを第一に、イメージカラーの黄色、白、灰色、 茶色を配色し、文字を大きめに設定した。 プログラムはまだ未完成であり、デモ版としても未完成である。 データベース型で、送信されたアンケートデータを貯蔵し、 質問項目の「わかりやすかった」等のoptionがこれまでどれだけ選ばれたかを 棒グラフで出力するというのが完成イメージである。 更に早引シラバスと連携して、選んだ科目で結果が分岐し、 選んだ科目のアンケート結果が見られるように分岐させられれば いいなという目標がある。 しかし現在は optionを変数に置き換えて棒グラフのように出力できそうな ところまではいったが、データベースを読み出し、書き込むところで 挫折している。 #!/usr/koeki/bin/ruby require 'cgi' cgi = CGI.new("html4") print("Content-type: text/html; charset=EUC-jp\n\n") subject = cgi["subject"] understand = cgi["understand"] good = 0 soso = 0 bad = 0 open("english.txt","r") do |read| while data = read.gets if /(\d+)\s+(\d+)\s+(\d+)/ =~ data good = $1.to_i soso = $2.to_i bad = $3.to_i end end end if /分かりやすかった/e =~ understand good += 1 elsif /どちらともいえない/e =~ understand soso += 1 elsif /分かりにくかった/e =~ understand bad += 1 end if subject == "英語" print("\n") print("
\n") print("科目名: %s
", subject) print("理解度:
") print("分かりやすかった: ") print("■" * good) print("") print("どちらともいえない: ") print("■" * soso) print("") print("分かりにくかった: ") print("■" * bad) print("") print("\n") print("\n") elsif subject == "日本語" print("\n") print("\n") print("科目名: %s
", subject) print("\n") print("\n") end open("english.txt","w") do |write| write.printf("%d\n", good) end 2-D. 色は麺類の黄色、白、灰色、茶色をイメージカラーにし、 デザインはお椀と箸に決定した。 デザインのお椀と箸はまだ描いていていないが、できたら背景に設定しようと 思っている。 E. 氏名 : 所属プロジェクト: 担当 金田麻美(リーダー): 講義アンケーター: プログラム 酒井春香 : 講義アンケーター: 企画書、解説書、広告ページ 川島哲 : 早引シラバス : プログラム 酒井信市郎 : 早引シラバス : 企画書、解説書、広告ページ