第11回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:遠藤孝之 学籍番号:c1090265 語学クラス:中国語 コース(系):環境サイエンス チーム名:「山形新幹線」 チームホームページアドレス:http://roy/~c109065/yamagatasinkansen.html プロジェクト名:「東北新幹線 券売機」と「この新幹線はなーに??」 1-A:ホームページを更新しました。 リンク:http://roy/~c109026/index.html 2-A:「東北新幹線 券売機」と「この新幹線はなーに??」 経緯:実務的なものをみんなで考えたとき新幹線関係にしようと考え新幹線 に必要な券売機と新幹線の車種を入れたらどうかと考え決めました。 2-B:「この新幹線はなーに??」 リンク先:http://roy/~c109026/rubycgi/na-ni2.html 担当:プログラム、データ、tgif、企画書作り プログラム
興味のある者ない者でも新幹線に興味のある者は是非見てくれ!!
下から新幹線を選べるよー
----------------------------------------------------------データ #!/usr/bin/env ruby $KCODE = 'e' require 'cgi' cgi = CGI.new("html4") print("Content-type: text/html; charset=EUC-jp\n\n") arv = cgi["sinkansen"] print("\n") print("\n") print("
") print("
") print("\n") if/つばさ/ =~ arv mes = ("
「つばさ」は1992年7月の山形新幹線の開業に伴い東京都と山形県結ぶ新幹線として運転されている新幹線である。最高時速は時速「280km」となっている。車両名が「つばさ」なった理由は「奥羽本線沿岸の発展を祈願するため」という意味合いで「つばさ」となった。「つばさ」は上下ともに1時間1往復、計16往復されている。このうち東京駅-新庄駅間の全区間を運転する列車は、下り8本と上り9本で、残りの上り8本と下り7本は東京駅 - 山形駅間で運転されている。なお下り1本のみ山形駅 - 新庄駅間の区間列車が設定されている。東北新幹線区間では、一部の列車で単独運転があるのをのぞいて、東京駅 - 福島駅間で「やまびこ」と併結運転を行ない、東京駅-盛岡駅間では毎時1往復運転されている「やまびこ」とともに、宇都宮駅と郡山駅と福島駅といった沿線主要都市の短距離需要に対応している。夏と冬の帰省シーズンや春と秋の観光シーズンといった多客期には、定期列車の「つばさ」のほか、臨時の「つばさ」が東京駅 - 山形駅と新庄駅間で運転されている。この臨時の「つばさ」には、東北新幹線区間で「やまびこ」と併結運転しない列車や、途中の宇都宮駅や郡山駅に停車しない列車がある。当初、東北新幹線区間で併結する「やまびこ」が8両編成だったため「つばさ」は9号車から14号車が割り当てられていた。その後、「やまびこ」が10両化された際11号車から17号車が割り当てられ、併結する「やまびこ」が8両編成のE4系に替わった後も11号車から17号車の割り当てとなっている。なお、奥羽本線内で上り列車が大幅に遅れた場合で、「やまびこ」併結の「つばさ」でも福島駅-東京駅間で単独運転することがある。また、下り「つばさ」が奥羽本線内での運転が出来ない場合は、東京駅 - 福島駅間で併結してきた「やまびこ」との切り離しを行なわず、そのまま「やまびこ」の終着駅である仙台駅に向かうことがある。
\n") print("「こまち」は山形新幹線「つばさ」に次ぐミニ新幹線を走る列車として、1997年3月に秋田新幹線の開業によって運転を開始した。東京と秋田を結ぶ役割を担っている。最高時速は「275km」である。列車名の由来は、県民の公募の中で第1位であった「こまち」が採用されたのが由来。しかし、決定された当初は「新幹線という超高速列車の名前としてふさわしくない」という意見も多かった。運行状況として2005年12月改正ダイヤでは1日16往復されており、うち1往復は仙台駅 - 秋田駅間で運行されている。東京駅-秋田駅間を最短3時49分で結んでいる。東京駅 - 盛岡駅間は、八戸駅発着の「はやて」と併結し盛岡駅で増解決し、在来線である田沢湖線と奥羽本線上は最高「130km」で走行する。例外的に「こまち」24号は、仙台駅「はやて」24号と併結する。 運転当初から東京駅 - 盛岡駅間を「やまびこ」と併結していた。ただし3往復は上野駅と大宮駅と宇都宮駅と郡山駅と福島駅の順に止まり、仙台駅で分割併合を行なっていたが、「やまびこ」は仙台駅 - 盛岡駅間各停車駅、「こまち」は仙台駅 - 盛岡駅間ノンストップという運行携帯を採ったことにより東京方面から盛岡までの客が「こまち」に集中し混雑するという問題があった。また、東京行きが田沢湖線内で大幅に遅れた場合、東京駅-盛岡駅間もしくは盛岡駅 - 秋田駅間で区間運休することがあり、通常連結する「はやて」とは別の「はやて」と連結することもまれにある。しかし運用上臨時列車が単独運転もする。\
\n") print("「やまびこ」は東北新幹線の東京駅-仙台駅と盛岡駅間および那須塩原駅と郡山駅-仙台駅間で運行する列車として1982年に運行開始された列車である。最高時速は「240km」である。2002年12月1日に速達列車を最速達列車として分離ができるようになり、これに伴い速達列車に連結されていた「こまち」との連結が無くなった。2005年以降は下り列車において、仙台駅で同一ホームにて盛岡行き「やまびこ」と八戸と秋田行きの「はやて こまち」との乗り継ぎができるようになり、また、東京駅-盛岡駅間の列車は、全列車基本的に仙台駅(一部は郡山駅)-盛岡駅間が各停車駅となった。そして、東京駅-仙台駅間の列車においては車両名が「Maxやまびこ」となる。\
\n") print("\n")
elsif/なすの/ =~ arv
mes =("
「なすの」は東北新幹線の東京駅-那須塩原駅と郡山駅で運行する列車として1995年に運行が開始された。天皇や皇族が都内から那須御用邸へ移動する際に乗車されることが多い。最高時速は「240km」である。開業時は「あおば」という名称で運行された各駅停車タイプの東北新幹線列車のうち、首都圏の近距離新幹線が分離され、東北新幹線「なすの」が設定された。主な利用客は東京-小山と宇都宮間の通勤通学及びビジネス客である。その後、東北新幹線の運行体系見直しなどにより、日中の一部列車の運行区間が郡山まで延長され、現行の運行形態となっている。また2階建車両のみで運行される場合は「Maxなすの」と呼ばれる。\
\n") print("「はやぶさ」は東京駅-新青森駅間を2011年3月5日から運転開始させる予定の列車で「はやて」の後継車種である。2010年3月に公募を行ない第7位の応募数があった「はやぶさ」が選ばれた。東京と九州を結ぶ列車で長く親しまれた名称ということで、JR九州に事前に承諾を取りつけこの名称が実現可能となった。最高時速は「320km」で東京と新青森を3時間5分から3時間10分程度で結べるようになり現在の「はやて」より10分の時間短縮が可能となった。そして新幹線では初となるファーストクラス「グランクラス」が設定させれる予定で、しかも全車両に揺れ軽減装置が設置されている。これによりカーブ時でもスピードを落とさずに運転が可能となった。東海道山陽新幹線「のぞみ」と同様に特急料金は東北新幹線とは異なり、最大で現行の500円増という設定となる。\
\n") print("