第11回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名: 池田博哉 学籍番号: C1090147 語学クラス: 英語3 コース(系): 地域共創 チーム名: 「ツールバーの使い方」 チームホームページアドレス: http://roy/~c109014/toolbar/toolbar.html プロジェクト名: 「ライブのチケット券売機」 「惑星探索」 1. A. 更新部分 個人ホームページ「http://roy/~c109014/index.html」 ・後期自由課題チームのメンバー紹介、ホームページへのリンクを追加 ・背景を変更 B. チームホームページ「http://roy/~c109014/toolbar/toolbar.html」 ◯プロジェクト ・ライブのチケット券売機 国内、海外のアーティストのライブのチケットを発行するプログラム。 選択する項目は、グループ名、時間帯、席の3つだが、これから増やし ていく。また、選択したグループの簡単な紹介も表示させる予定。 ホームページはまだ色が着けられていないので、今後はそこを中心に更 新していきたい。 アドレス:「http://roy/~c109014/toolbar/live_ticket.html」 ・惑星探索 太陽系の惑星の情報を表示させるプログラム。詳細な情報以外にも、画 像を使って大まかな全体図や位置も分かるようにさせる予定。 ホームページは作品を実行できる状態ではないので、今後は作品を実行 できるリンクを作り、色も着けておきたい。 アドレス:「http://roy/~c109126/hoshi.html」 2. A.「ライブのチケット券売機」 経緯: まず講義で使った券売機プログラムをアレンジすることになった。チ ー厶でライブのことに詳しい人がいたので、ライブのチケットを販売 するプログラムに決めた。 「惑星探索」 経緯: 日本では規模が小さく、また世界規模だと去年のチームがやっていた ので、宇宙に視点を当てたプロジェクトにした。太陽系の惑星に関す る情報を表示させるプログラムを作成することになった。 B. 所属プロジェクト:ライブのチケット券売機 …「http://roy/~c109014/toolbar/live_ticket.html」 担当: プログラム本体、両プロジェクトの画像作成 C.担当部分の解説 ◯入力画面「buy_ticket.html」------------------------------------------------- ライブチケット券売機

ライブチケット購入画面




※著作権について※

このプログラムは、「ツールバーの使い方」が著作権を保有しています。

プログラムの入手・改変・再配布は、自由に行っても構いません。

なお、このプログラムの取り扱いによって生じた問題については責任を負いませんので、注意して下さい。

このプログラムに対する感想・意見・苦情など言いたいことがありましたら、

責任者「c109014@e.koeki-u.ac.jp 」へお願いします。

戻る

トップページへ

-------------------------------------------------------------------------------- ◯結果画面「buy_ticket.rb」--------------------------------------------------- #!/usr/bin/env ruby require 'cgi' # CGI を使う cgi = CGI.new("html4") # CGI を html文書に使う print("Content-type: text/html; charset=EUC-jp\n\n") # 日本語コードの定義 gr = cgi["group"] # CGI から取ってくるうち、group を gr とする ti = cgi["time"] # CGI から取ってくるうち、time を ti とする se = cgi["seat"] # CGI から取ってくるうち、seat を se とする print("\n") print("\n") print("表示結果\n") print("\n") print("\n") print("

◎結果◎

\n") printf("

\t %s

\n", gr) printf("

\t %s

\n", ti) printf("

\t %s

\n", se) print("
\n") if gr == "Queen" open("queen.dat", "r") do |live| while artist = live.gets if/(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)/ =~ artist print("

◎データから持ってきたもの◎

\n") printf("

\tバンド名: %s

\n", $1) printf("

\t出身: %s

\n", $2) print("

メンバー:

\n") printf("

\t◯%s

\n", $3) printf("

\t◯%s

\n", $4) printf("

\t◯%s

\n", $5) printf("

\t◯%s

\n", $6) end end end end print("\n") print("\n") -------------------------------------------------------------------------------- ◯解説 全体的に見て、やらなければならないことがたくさんある。 送信画面では、 ・彩色の工夫 ・グループの数を増やす ・他の選択項目を増やす ・画像を使って見た目を工夫する 結果画面では、 ・彩色の工夫 ・チケットらしさを出すため、文字の配置などを工夫する ・グループ紹介のためのデータ数を増やす ・画像が使えれば使う といった部分で改善が必要だった。 試作段階で工夫した点がほとんど見られない状態なので、今後は色を着ける、 画像を表示させるなどして、チームらしさを少しでも出したいと思った。 D. 統一性を持たせるために作成したきまりなどは、まだ決まっていない。プロジェ クトを進めながら、チームのメンバーで決めていきたいと思う。 E.メンバー紹介 ・池田 博哉 ・奥山 広大 ・布川 大地 ・花木 剛志