第8回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:川島哲 学籍番号:c1090489 語学クラス:英語3 コース(系):政策マネ 1. A. Hashは一つのワードに色々と関連づける方式だがCGIはデータエリアにいくつか のワードを設定しそこから選択させるという方式 似ている部分はあらかじめいくつかのワードが設定されているという点である。 B. CGIの利用宣言として.htaccessを作成しデータ入力用のhtml文書(*.html)を作成, 入力データを処理するためのプログラム(*.rb)を作成、組み込むことでCGIは作られる。 C. htmlにおいてCGI変数を渡すには
到着駅:
とmethodを関連づけ、actionで同ディレクトリ内の使用するプログラムを指定す る。 D. *.rbにおいて受けたデータを使う宣言をする、 require 'cgi' cgi = CGI.new("html4") print("Content-type: text/html; charset=EUC-JP\n\n") と入力、cgiというhashにkeyとして"arrive"が入っている。cgiのvalueにはhtml のデータが入ってくる。 参考 基礎プログラミングII第9回 /神田直弥 http://roy/~naoya/cgi-bin/9.html 基礎プログラミング II 第 8 回 「CGIことはじめ」Ruby で CGI を作る宣言 (講義ノート): /西村まどか http://roy/~madoka/2010/r2/08/08_09_theme_08_declare.html 2. A. a 講義中に作った発券プログラムの完成 b.プログラム名:ticket.rb #!/usr/koeki/bin/ruby require 'cgi' #CGIを使う cgi = CGI.new("html4") #CGIをHTML文書に使う print("Content-type: text/html; charset=EUC-JP\n\n") #日本語コードの定義 arv1 = cgi["arrive"] #発車駅用変数 arv2 = cgi["arrive2"] #到着駅用変数 print("\n") print("\n") print("チケット発券\n") print("\n") print("\n") #背景色指定 print("\n") #「発券完了」のフォント print("

発券完了

\n") print("
") printf("

出発駅:%s

到着駅:%s

\n",arv1,arv2) print("\n") print("