第7回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名: xxxxxxxx 学籍番号:c109xxx 語学クラス:英語1 コース(系):地域 1.A a 仕様書として一つにまとめず、前期のように企画書と取扱説明書を 別々に作成した。 企画書(public_html/advertise2/plan.txt) ★企画書★ ----作成理由---------------------------------------- よくラーメン屋さんにいくので、それを 参考にして、ゲームのようにしてみたら おもしろいと思った。 ---------------------------------------------------- 取扱説明書(public_html/advertise2/00readme) ★取扱い説明書★ ----シュミレーションゲーム-------------------------- ラーメン屋さんに行ったかのような感覚 で遊べます。 ----ダウンロードファイル---------------------------- data.rb プログラムファイル ----使用方法---------------------------------------- 1.kterm で 「cd public_html / advertise2」 と入力!! 2.% chmod +x data.rb と入力!! 3.% ./data.rb と入力!! ---------------------------------------------------- 連絡先 c109079@e.koeki-u.ac.jp a.考えた設定 ラーメン屋さんにいった時の一連の流れをプログラムに 出来ないかと思い作成した。 b.作成したプログラム(public_html/advertise2/data.rb) #!/usr/koeki/bin/ruby printf("ラーメンハウスへようこそ!!\n") STDERR.print("\n何名様でしょうか??:") c = gets.chomp.to_i if c == 1 printf("\n%d 名様ですか?? \n",c) elsif c == 2 printf("\n%d 名樣ですね。\n",c,c) else c > 1 printf("\n%d 名様ですね。 \n",c) end STDERR.print("\nカウンター席になさいますか??:\n") d = gets.chomp if d == "はい" print("\nカウンター席にご案内致します。\n") else d == "いいえ" print("\nお座敷にご案内致します。 \n") end print("\nこちらがメニューです。\n") print("1.ラーメン\t\t500円\n") print("2.みそラーメン\t\t600円\n") print("3.しおラーメン\t\t600円\n") print("4.とんこつラーメン\t\t650円\n") print("5.辛口やきそば\t\t650円\n") print("6.ソースやきそば\t\t650円\n") print("7.餃子定食\t\t700円\n") print("8.ラーメンセット\t\t800円\n") #def f(a) #end STDERR.print("\nメニューはお決まりでしょうか??(番号でお願いします。):") a = gets.chomp.to_i def f2 (x) y = 500 * x end STDERR.print("\nビールはいかがですか??一本500円です。 :") b = gets.chomp.to_i if a == 1 y = 500 * c elsif a == 2 || a == 3 y = 600 * c elsif a == 4 || a == 5 || a == 6 y = 650 * c elsif a == 7 y = 700 * c else a == 8 y = 800 * c end print("\nかしこまりました。少々お待ち下さい。 \n") sleep 2 print("\nお待たせしました。\n") sleep 2 print("\nもぐもぐ! ズルズルッ! \n") sleep 2 print("ごくん!\n") sleep 2 if d == "はい" print("\nカチャ \n") sleep 2 print("ぷはぁー!! \n") sleep 1 end if b > 0 printf("\n\nmenuは %d 円 ,beerは %d 本で %d 円です。 \n",y,b,f2(b)) end printf("\n合計は %d 円 です。\n",y+f2(b)) sleep 3 printf("\n\nご来店ありがとうございました。\n\n") c.もとにしたプログラムからの変更点 授業で作成したプログラムや、過去のレポートなどを参考に して、変数など変えていき作成していった。 d.実行結果 pan{c109079}% ./data.rb [~/public_html/advertise2] ラーメンハウスへようこそ!! 何名様でしょうか??:1 1 名様ですか?? カウンター席になさいますか??: はい カウンター席にご案内致します。 こちらがメニューです。 1.ラーメン 500円 2.みそラーメン 600円 3.しおラーメン 600円 4.とんこつラーメン 650円 5.辛口やきそば 650円 6.ソースやきそば 650円 7.餃子定食 700円 8.ラーメンセット 800円 メニューはお決まりでしょうか??(番号でお願いします。):8 ビールはいかがですか??一本500円です。 :1 かしこまりました。少々お待ち下さい。 お待たせしました。 もぐもぐ! ズルズルッ! ごくん! カチャ ぷはぁー!! menuは 800 円 ,beerは 1 本で 500 円です。 合計は 1300 円 です。 ご来店ありがとうございました。 e.考察 pan{c109079}% bc -l [~/public_html/advertise2] 800 + 500 1300 quit 確かめ算を行った結果、計算が正しく動いた。 そのことから、このプログラムは正しいと言える。 1.B a.広告ページ(http://roy/~c109079/advertise2/) 「ラーメンハウスへようこそ」

「シュミレーションゲームについて」


企画書(plan.txt)



取扱説明書(00readme)



プログラム問題(プログラム.rb)



このプログラムは 東北公益文科大学 笹木郁哉 が著作権を保有しています。
このプログラムの入手、実行、改変は自由です。
このプログラムを取扱うことで生じた如何なる結果に対して著作権を一切負いま せん。
このプログラムに対する意見、感想、要望などは下記のアドレスまでよろしくお 願いします。

c109079@e.koeki-u.ac.jp

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b.企画書(http://roy/~c109079/advertise2/plan.txt) 取扱説明書(http://roy/~c109079/advertise2/00readme) c.プログラム(http://roy/~c109079/advertise2/data.rb) 2.感想 後期は一気に授業の内容が難しくなりとても苦しみましたが、 前期よりは、成長したと思いますし、このプログラミングで 習ったのをどこかでいかせると思う。 まだ、授業は続くのでしっかりと取り組みたいと思う。 3.参考文献 去年の先輩のレポート http://roy/~c108032/advertise2/