第4回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:斎藤拓也 学籍番号:c1090704 語学クラス:英語1 コース(系):地域共創コース 1.A. 寿司とかけて、ドアのぶと解く。 その心はまずはにぎるから始まるでしょう。 B.郁久子はコーラとソーダを買って代金がいくらかかるか調べた。コーラは 100 円、ソーダは 80 円である。 コーラ 3 本、ソーダ 2 本 100 * 3 + 80 * 2 300 + 160 = 460 答えは 460 円 コーラ 24 本、ソーダ 15 本 100 * 24 + 80 * 15 2400 + 1200 = 3600 答えは 3600 円 2.A. a.筆記問題のコーラとソーダをそのまま使いあとはそれぞれ買う本数を入力す れば、値段の合計がでる計算プログラムを作った。 b.#!/usr/koeki/bin/ruby def foo(cola,soda) x * 100 + y * 80 end STDERR.print("コーラ(100円)の買った本数: ") cola = gets.to_i STDERR.print("ソーダ(80円)の買った本数: ") soda = gets.to_i printf("\n合計で %d円になる\n", foo(cola,soda)) d.pan{c109070}% ./def_twoparam.rb [~/Ruby] コーラ(100円)の買った本数: 3 ソーダ(80円)の買った本数: 5 合計で 700円になる e.変数が二つだったので変数を二つそれぞれ違う数値を入れられるようにする ことが大変だったが、プログラムを作ることができた。最初は合計も次の行に 表示するように設定したが、合計がどこか分かりにくいので合計だけ一行空け て目立つようにした。 計算の当否 pan{c109070}% bc -l [~/Ruby] 100 * 3 + 80 * 5 700 プログラム解説 3行目 def foo は変数を2つ使って計算ができるメソット 4行目 cola * 100 + soda * 80 計算式 5行目 def foo の終わり 6行目 コーラの本数を聞く 8行目 コーラの本数を cola として取る 10行目 ソーダの本数を聞く 12行目 ソーダの本数を soda として取る 14行目 合計を表示するようにする 3.義務教育で習った比例、反比例と一緒だと思う。 今回は久しぶりに数学をやった気分ですっかりわすれていました。これから思い 出してもっと計算プログラムをレベルアップしていきたいと思う。今回は一人で プログラムを作ったので大変だった。情報特別選抜の人達は簡単にプログラムを 理解しているのがすごいと思った。これからも出来るだけ自分の力で出来るよう にしたい。 4.RUBYプログラミング基礎講座 広瀬雄二 第10講メソッド 10-1 メソッドを定義する 137P