第4回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:小松志保 学籍番号:c1090667 語学クラス:中国語1 コース(系):社会福祉 1-A 「テレビ」とかけて、「抜け毛が気になる人」と解く その心は「どんどん薄くなっています」 「鉛筆」とかけて「大事な約束」と解く その心は「紙(神)にかけます」 1-B 大嫌いなブロッコリーとナスをたくさん食べれば苦手がなくなると思った。 そこで、苦手克服のためにこの2つの野菜をたくさん買うことにした。 ブロッコリーは1個128円、ナスは1個77円である。 2-A ----------------------------------------------------------------------------- a) 筆記問題のB問題を元にしながら計算をつくった。 代入の計算をしたいので4回目の「これを代入した答はなあに」のdef_func.rbを 参考にしながらdef_twoparam.rbを作成した。 b) #!/usr/koeki/bin/ruby def burokkori(x) 128 * x end def nasu(y) 77 * y end print("大嫌いな野菜を克服します。\n") print("ブロッコリーはどのくらい買えば克服できるかな??\n") STDERR.print("ブロッコリー → ") yasai1 = gets.chomp.to_i print("ナスはどのくらい買えば克服できるかな??\n") STDERR.print("ナス → ") yasai2 = gets.chomp.to_i total = burokkori(yasai1)+nasu(yasai2) # 合計を計算 printf("ブロッコリーの数は %2d 個で出費は %3d 円かかります。\n",yasai1,burokkori(yasai1)) # method により定義された関数に x = yasai1 を代入 printf("ナスの数は %2d 個で出費は %3d 円かかります。\n",yasai2,nasu(yasai2)) # method により定義された関数に y = yasai2 を代入 printf("嫌いな野菜を克服をするのに全部で %d 円かかるよ。\n",total) # totalを出す c) 例が2つあるので、xとyをいれたこと fではなく、burokkoriとnasuに変更した。 aをyasai1、yasai2に変更した。 d) 大嫌いな野菜を克服します。 ブロッコリーはどのくらい買えば克服できるかな?? ブロッコリー → 3 ナスはどのくらい買えば克服できるかな?? ナス → 15 ブロッコリーの数は 3 個で出費は 384 円かかります。 ナスの数は 15 個で出費は 1155 円かかります。 苦手克服をするのに全部で 1539 円かかるよ。 e) bc -lで確かめた。 ブロッコリー 128*3 384 ナス 77*15 1155 総額 128*3+77*15 1539 よって(d)の合計と計算結果が合っているので 正しいことがわかった。 f) 一番最後に書いた。 2-B ----------------------------------------------------------------------------- a) Aの問題を元にしながら、ブロッコリーを3個固定するプログラム def_oneparam_a.rbを作成した。 b) #!/usr/koeki/bin/ruby def burokkori(x) 128 * x end def nasu(y) 77 * y end print("大嫌いな野菜を克服します。\n") print("一番苦手なブロッコリーは頑張って3個食べようと思います。\n") STDERR.print("ブロッコリー → 3\n")#ブロッコリーを3個購入することを固定 した。 yasai1 = 3 print("ナスはどのくらい買えば克服できるかな??\n") STDERR.print("ナス → ") yasai2 = gets.chomp.to_i total = burokkori(yasai1)+nasu(yasai2) # 合計を計算 printf("ブロッコリーの数は 3 個で出費は %3d かかります。\n",burokkori(yasai1)) printf("ナスの数は %2d 個で出費は %3d 円かかります。\n",yasai2,nasu(yasai2)) printf("嫌いな野菜を克服するのに全部で %d 円かかるよ。\n",total) # totalを出す c) Aで問いたのを参考にしたので 「"ブロッコリー → 3\n"」 「yasai1 = 3」 として固定した。 d) 大嫌いな野菜を克服します。 一番苦手なブロッコリーは頑張って3個食べようと思います。 ブロッコリー → 3 ナスはどのくらい買えば克服できるかな?? ナス → 20 ブロッコリーの数は 3 個で出費は 384 かかります。 ナスの数は 20 個で出費は 1540 円かかります。 嫌いな野菜を克服するのに全部で 1924 円かかるよ。 e) ブロッコリー 128*3 384 ナス 77*20 1540 総額 128*3+77*20 1924 よって(d)の合計と計算結果が合っているので 正しいことがわかった。 f) 一番最後に書いた。 3. 義務教育で学んだ算数と数学と同じ仕組みであると思う。 中学で習った数学が講義で値を代入していくことなど考え方が同じだからだと思っ たからである。 表計算や簿記などグラフをつくる経験は、他の講義でアンケートを収集してデータを つくってグラフにしてまとめたことがある。 似ているのではないのかなと思う。なぜなら、4回目の講義でプログラムでグラフを してグラフを表示することができたし、工夫すればもっと発展したグラフが作れ そうな気がしたからである。 4. 基礎プログラミング II 第4回 繰り返しは引っ張りだそう 「どんな関数がきてもだいじょうぶ」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r2/04/04_03_theme_03_method.html 基礎プログラミング II 第4回 繰り返しは引っ張りだそう 「これを代入した答はなあに」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r2/04/04_04_theme_04_stderr.html