第3回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:渡辺力 学籍番号:c1091520 語学クラス:英語3 コース(系):地域 1、 A、 私の名前のアルファベットは Watanabe Chikara ASCIIコード表と照らし合わせていく。 それぞれの文字に対応する数値は W = 0x57 a = 0x61 t = Ox74 a = 0x61 n = Ox6E a = 0x61 b = 0x62 e = Ox65 スペース = 0x20 C = 0x43 h = Ox68 i = 0x69 k = Ox6B a = 0x61 r = Ox72 a = 0x61 B, かれはかみきった 3例 かれは かみ きった(彼は髮切った) かれは かみ きった(彼は紙切った) かれは かみきった(彼は噛み切った) C, 東北地方の県の特徴を hash 配列を touhokuとした。 touhoku の key と value はそれぞれ県名と県の名産品、県の花、県の木にした。 その1:key 「青森県」に対して valueは「りんご, りんご, ヒバ」 その2:key 「宮城県」に対して valueは「萩の月, ミヤギノハギ, ケヤキ」 その3:key 「岩手県」に対して valueは「三陸わかめ, キリ, ナンブアカマツ」 その4:key 「山形県」に対して valueは「さくらんぼ, ベニバナ, サクランボ」 その5:key 「秋田県」に対して valueは「きりたんぽ, フキノトウ, 秋田杉」 その6:key 「福島県」に対して valueは「喜多方ラーメン, ネモトシャクナゲ, ケヤキ」 これらをhash配列で表記すると、 touhoku["青森県"] = "りんご", りんご, ヒバ touhoku["宮城県"] = "萩の月", ミヤギノハギ, ケヤキ touhoku["岩手県"] = "三陸わかめ", キリ, ナンブアカマツ touhoku["山形県"] = "さくらんぼ", ベニバナ, サクランボ touhoku["秋田県"] = "きりたんぽ", フキノトウ, 秋田杉 touhoku["福島県"] = "喜多方ラーメン", ネモトシャクナゲ, ケヤキ となる。 もうひとつの表し方だと {"青森県" => "りんご", りんご, ヒバ, "宮城県" => "萩の月", ミヤギノハギ, ケヤキ, "岩手県" => "三陸わかめ", キリ, ナンブアカマツ, "山形県" => "さくらんぼ", ベニバナ, サクランボ, "秋田県" => "きりたんぽ", フキノトウ, 秋田杉, "福島県" => "喜多方ラーメン", ネモトシャクナゲ, ケヤキ} になる。 2、 Aを選択した。 プログラム本体 #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' eiga = Hash.new eiga["BECK"] = "音楽", 水嶋ヒロ, いる eiga["ハナミズキ"] = "恋愛", 新垣結衣, いない eiga["君に届け"] = "恋愛", 三浦春馬, いる eiga["海猿"] = "アクション", 伊藤英明, いない eiga["NECK"] = "コメディ", 相武紗季, いない for name, setumei in eiga printf("%sは%s系の映画で、主演は%dで、マンガ化されて%d。\n\n", name, setumei[0], setumei[1], setumei[2]) end 考察 作動しました。 感想 今回の課題はとても難しいと感じました。 繰り返し復習して覚えたいと思います。 昔話のは、金の斧銀の斧とかだと繰り返し出来そうだと思いました。 参考文献 Rubyプログラミング基礎講座 広瀬雄二著 礎プログラミング II 第3回 情報の構造を分析しよう 第 3 回目次 講義ノート http://roy/~madoka/2010/r2/03/ 西村まどか著 共同学習者 布川大地