第3回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:後藤輝久 学籍番号:c1090650 語学クラス:中国語1 コース(系):地域共創コース 1、筆記問題 A 自分の名前をアルファベットに直し、ASCIIコードを調べる。 G = 0x47 o = 0x6f t = 0x74 o = 0x6f T = 0x54 e = 0x65 r = 0x72 u = 0x75 h = 0x68 i = 0x69 s = 0x73 a = 0x61 上の16進数を10進数に直す。 0x47 1 * 7 = 7 16 * 4 = 64 たして、71 x06f 1 * 15 = 15 16 * 6 = 96 たして、111 0x74 1 * 4 = 4 16 * 7 = 112 たして、116 x06f 1 * 15 = 15 16 * 6 = 96 たして、111 0x54 1 * 4 = 4 16 * 5 = 80 たして、84 0x65 1 * 5 = 5 16 * 6 = 96 たして、101 0x72 1 * 2 = 2 16 * 7 = 112 たして、114 0x75 1 * 5 = 5 16 * 7 = 112 たして、117 0x68 1 * 8 = 8 16 * 6 = 96 たして、104 0x69 1 * 9 = 9 16 * 6 = 96 たして、105 0x73 1 * 3 = 3 16 * 7 = 112 たして、115 0x61 1 * 1 = 1 16 * 6 = 96 たして、97 B きょうは くって ねた (今日は食って寝た) きょうはくって ねた (脅迫ってネタ) きょう はくってね (今日吐くってネタ) さとう がし (佐藤餓死) さとうがし (砂糖菓子) さとうが し (佐藤が死) うらないですよ (占いですよ) うらないですよ (売らないですよ) うら ないですよ (裏ないですよ) C マンガの特等をhash 配列 book としました。 book の key と value はそれぞれマンガ名と巻数と特徴と主人公をとりました。 その 1: key 「銀魂」に対して valueは 「36,"侍","坂田銀時"」 その 2: key 「ワンピース」に対して valueは 「59,"海賊","モンキー・D・ルフィ"」 その 3: key 「ブリーチ」に対して valueは 「47,"死神","黒崎一護"」 その 4: key 「ピューと吹く!ジャガー」 valueは 「19,"笛","ジャガージュン市"」 その 5: key 「ボボボーボ・ボーボボ」 valueは 「28,"鼻毛真拳","ボボボーボ・ボーボボ"」 これらをhash配列で表示すると、 book["銀魂"] = 36,"侍","坂田銀時" book["ワンピース"] = 59,"海賊","モンキー・D・ルフィ" book["ブリーチ"] = 47,"死神","黒崎一護" book["ピューと吹く!ジャガー"] = 19,"笛","ジャガージュン市" book["ボボボーボ・ボーボボ"] = 28,"鼻毛真拳","ボボボーボ・ボーボボ" もうひとつの表し方は {"銀魂" => 36,"侍","坂田銀時" , "ワンピース" => 59,"海賊","モンキー・D・ルフィ", "ブリーチ" => 47,"死神","黒崎一護" , "ピューと吹く!ジャガー" => 19,"笛","ジャガージュン市" , "ボボボーボ・ボーボボ" => 28,"鼻毛真拳","ボボボーボ・ボーボボ"} 2、プログラム問題 A #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' pokemon = Hash.new print("==ポケモンの進化レベル==\n\n") pokemon["ヒトカゲ"] = "ほのお",16 , 36 pokemon["ゼニガメ"] = "みず",16 , 36 pokemon["フシギダネ"] = "くさ",16 , 32 pokemon["キャタピー"] = "むし",7 , 10 pokemon["ポッポ"] = "ひこう",18 ,36 pokemon["ミニリュウ"] = "ドラゴン",30 ,55 for name, taip in pokemon printf("%sのタイプは %sタイプで、1回目の進化は %dレベル、2回目の進化は %dレベルです。\n\n", name, taip[0], taip[1], taip[2]) end 実行結果 pan{c109065}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] ==ポケモンの進化レベル== キャタピーのタイプは むしタイプで、1回目の進化は 7レベル、2回目の進化は 10レベルです。 ポッポのタイプは ひこうタイプで、1回目の進化は 18レベル、2回目の進化は 36レベルです。 フシギダネのタイプは くさタイプで、1回目の進化は 16レベル、2回目の進化は 32レベルです。 ヒトカゲのタイプは ほのおタイプで、1回目の進化は 16レベル、2回目の進化は 36レベルです。 ミニリュウのタイプは ドラゴンタイプで、1回目の進化は 30レベル、2回目の進化は 55レベルです。 ゼニガメのタイプは みずタイプで、1回目の進化は 16レベル、2回目の進化は 36レベルです。 考察 私の知っている範囲でポケモンのタイプと進化するレベルを表示できるようにしました。 感想 桃太郎の話で、犬、サル、キジにきび団子をあげる部分が繰り返し出てくる所が、ねずみの嫁入りと似ていたと思います。 今回の課題は、前回の課題を参考にできる部分が少しありました。筆記問題のBが意外と考えさせられて時間がかかりました。次の課題も頑張りたいです。