第2回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:後藤輝久 学籍番号:c1090650 語学クラス:中国語1 コース(系):地域共創コース 1、筆記問題 A 漫画の特徴をhash配列comicbookとしました。 comicbookのkeyとvalueはそれぞれ漫画名と特徴にしました。 その1:key「銀魂」に対してvalieは「侍」 その2:key「ワンピース」に対してvalieは「海賊」 その3:key「ナルト」に対してvalieは「忍者」 その4:key「あひるの空」に対してvalieは「バスケ」 その5:key「行け!稲中卓球部」に対してvalieは「卓球」 これに対応するhashの表し方は comicbook["銀魂"] = "侍" comicbook["ワンピース"] ="海賊" comicbook["ナルト"] = "忍者" comicbook["あひるの空"] = "バスケ" comicbook["行け!稲中卓球部"] = "卓球" また、もう1つの表し方は {"銀魂" => "侍","ワンピース" => "海賊","ナルト" => "忍者","あひるの空" => "バスケ","行け!稲中卓球部" => "卓球" B a、0d2010 = 0x 2010 / 16 = 125 余り10 125 / 16 = 7 余り13 7 / 16 = 0 余り7 よって、0x7da b、0d2010 = 0b 2010 / 2 = 1005 余り0 1005 / 2 = 502 余り1 502 / 2 = 251 余り0 251 / 2 = 125 余り1 125 / 2 = 62 余り1 62 / 2 = 31 余り0 31 / 2 = 15 余り1 15 / 2 = 7 余り1 7 / 2 = 3 余り1 3 / 2 = 1 余り1 1 / 2 = 0 余り1 よって、0b11111011010 16進数に直すには、対応表を使い、2進数を16進数に置き換える。 1010 = 10 1110 = 14 111 = 7 よって、0x7da 参考文献(参考にしたホームページ) http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/bdh.html 2、プログラム問題 A #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' book = Hash.new book["銀魂"] = "36" book["太臟もて王サーガ"] = "8" book["ワンピース"] = "59" book["こち亀"] = "171" book["ブリーチ"] = "47" book["ピューと吹く!ジャガー"] = "19" book["ボーボボ"] = "28" book["稲中卓球部"] = "13" book["鋼の錬金術師"] = "26" book["ギャグ漫画日和"] = "11" for book,kansuu in book printf("マンガ → %s \n巻数 → %d巻\n",book,kansuu) end 考察 私の好きな漫画で、どのくらいの巻が出ているか表示するようにしました。 実行結果 pan{c109065}% ./hash_for.rb [~/Ruby] マンガ → ボーボボ 巻数 → 28巻 マンガ → ワンピース 巻数 → 59巻 マンガ → 稲中卓球部 巻数 → 13巻 マンガ → 銀魂 巻数 → 36巻 マンガ → こち亀 巻数 → 171巻 マンガ → ギャグ漫画日和 巻数 → 11巻 マンガ → ブリーチ 巻数 → 47巻 マンガ → 太臟もて王サーガ 巻数 → 8巻 マンガ → ピューと吹く!ジャガー 巻数 → 19巻 マンガ → 鋼の錬金術師 巻数 → 26巻 3、感想 今回の課題は新しく習った所だったので難しかったです。進数計算も久ぶりにし たので時間がかかりました。 hashのプログラムはスーパーのレジなどで使われていると思います。 共同学習者 小関文紀