第1回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:笹木郁哉 学籍番号:c1090791 語学クラス:英語1 コース(系):地域 1. Emacsは、指定したdirectoryにファイルを作成する事が出来る。 Emacsでファイルを作る Ctrl x + Ctrl f 作ったファイルを保存する Ctrl x + Ctrl s Emacs画面を増やす Ctrl x 5 2 増やした画面を元に戻す Ctrl x 5 0 日本語と英語の入力切り替え Ctrl o プログラムについて 文字列の入力を促す 変数 = gets.chomp! 文字列を切り取る 変数 = gets.chomp!to_i 整数値 %d 少数値 %f 文字列 %s 右詰めに文字列を表示 %整数s 右詰めに文字列を表示 %整数d 添付の仕方について Ctrl c + Ctrl aで表示 - cを入力 - 添付するファイル名を打つ binaryが必要な時は t を押す。 複数添付したい時はこの手順を繰り返す。 また、添付する際は半角に戻しておく。 メールの送信はCtrl c + Ctrl c を押して、yを押せば送信が可能である。 2.A 考えた設定 a. 今回の夏休みの思い出を実行画面に表示させるプログラム b. #!/usr/koeki/bin/ruby print("夏休みの思い出\n") sleep 2 print("8月10日 実家に帰りました。\n") sleep 1 print("8月11日からほぼ毎日まで 友達と遊びに行きました。\n") sleep 1 print("8月15日 家族で仙台に行きました。\n") sleep 1 print("8月16日 友達と遊びに行きました。\n") sleep 1 print("8月18日 祭りでした。\n") sleep 1 print("8月23日 からほぼ毎日友達とバッティングセンター通いです。\n") sleep 1 print("8月28日 社会人野球の練習がありました。\n") sleep 1 print("9月3日 友達と酒田に行きました。\n") sleep 1 print("9月9日 愛車に車高調を付けました。\n") sleep 1 print("9月13日 から大会まで元チームメイトと野球の自主練習。\n") sleep 1 print("9月18日 地元の社会人野球大会がありショートで出場。一回戦あお 1-0で勝利した\n") sleep 1 print("9月19日 2回戦もショートで出場したが0-7で負けた。\n") sleep 1 print("9月21日 夏休みみじけーなと思いながら酒田にしぶしぶ帰って来た...。\n") sleep 1 c. 前期のレポートなどを参考に作成した。 d.pan{c109079}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 夏休みの思い出 8月10日 実家に帰りました。 8月11日からほぼ毎日まで 友達と遊びに行きました。 8月15日 家族で仙台に行きました。 8月16日 友達と遊びに行きました。 8月18日 祭りでした。 8月23日 からほぼ毎日友達とバッティングセンター通いです。 8月28日 社会人野球の練習がありました。 9月3日 友達と酒田に行きました。 9月9日 愛車に車高調を付けました。 9月13日 から大会まで元チームメイトと野球の自主練習。 9月18日 地元の社会人野球大会がありショートで出場。一回戦あお1-0で勝利した 9月19日 2回戦もショートで出場したが0-7で負けた。 9月21日 夏休みみじけーなと思いながら酒田にしぶしぶ帰って来た...。 e. このように実行できた事からこのプログラムは正しいと言える。 3.感想 よく復習した所は、プログラムの作成における操作と内容です。 参考にしたのは、西村先生の基礎プログラミングIの講義ノート です。協力した友人とは、講義ノートを上手く活用しようと話し 合いました。 参考文献 西村まどか 2010年度基礎プログラミングI 講義ノート http://roy/~madoka/2010/r1/ 共同学習者 奥山 広大