第1回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:小松志保 学籍番号:c1090667 語学クラス:中国語1 コース(系):社会福祉 1. A Ctrl+1でemacsのページが表示できる。 Ctrl+2でktermのページが表示できる。 Ctrl+3でconsoleのページが表示できる。このページはシャットダウンができる。 Ctrl+x Ctrl+fでファイルを開き書き込むことができる。 Ctrl+x Ctrl+sでファイルを保存することができる。 Mewでgを入力すると保存していたファイルの一覧が見れる。 Shift+eでファイルを選択して文字を書き込むことができる。 Ctrl+x 5 2 でファイルを分身させることができる。 Ctrl+x 5 0 で分身したファイルを減らすことができる。 Ctrl+gでemacsで入力したものを止めることができる。 Ctrl+cでktermで暴走した状態を止めることができる。 **は保存をしていない状態。 --は保存をしている状態。 \nが抜けるとktermで実行しているときの最後に%がついてしまう。 2. A a) 夏の思い出について語るプログラムを作成したいので、以前ならったカロリー 計算の反復文を参考にしながら、summer_a.rbを作成した。 b) #!/usr/koeki/bin/ruby print"今年の夏はどうだった?\n" print"文字を入力してね\n" answer=gets.chomp if answer=="OK" break end print"そうなんだね!!\n" print"ところで、高校の夏休みはどうだったの?\n" print"十分に語ったら、OKと入力してね\n" answer=gets.chomp if answer=="OK" break end print"へー充実していた夏休みだったんだね。いいなー☆\n" c) カロリー入力のプログラムを参照したので calをanswerに変更した。 d) 今年の夏はどうだった? 文字を入力してね 今年の夏は海に花火、夏らしいことをやってとても充実していたよ。#ここで文 字を入力する。 そうなんだね。 ところで、高校の夏休みはどうだったの? 十分に語ったら、OKと入力してね 高校の夏休みは毎日部活だったよ。#ここで文字を入力する。 へー充実していた夏休みだったんだね。 e) 実際に実行できたのでこのプログラムは正しいと言える。 --------------------------------------------------------------------------- B a) 年齢を入力して、その入力した年齢のときの夏の思い出を語るプログラムを作 成した。 これは以前習った曜日を調べるプログラムと似ているので、calendar.rbを参照 しながらsummer_b.rbを作成した。 b) #!/usr/koeki/bin/ruby print("夏の思い出を紹介します。\n") STDERR.print("\t何歳の頃の話が聞きたいですか? : ") age = gets.to_i # 年齢をしまう変数 p age # ageの中身を見る。 if age == 6 memories = "小学校1年の夏休み☆実家に帰ったりお墓参りをしたりしました。" elsif age == 10 memories = "小学校4年の夏休み☆10年後は20歳だと思ってました。" elsif age == 12 memories = "小学校6年の夏休み☆最後のプールを楽しみました。" elsif age == 13 memories = "中学生初の夏休み☆部活に行ってました。" elsif age == 14 omoide = "中学2年の夏休み☆合唱祭の伴奏者になって「ときの旅人」をひたすら練習してました。" elsif age == 15 memories = "中学最後の夏休み☆合唱祭の伴奏者になって「ひとつの朝」をひたすら練習してました。合唱祭では見事に最優秀賞をもらいました!!最高の思い出です。" elsif age == 16 memories = "高校初の夏休み☆部活で毎日筋トレしてました。" elsif age == 17 memories = "高校2年の夏休み☆部活で恒例の100立ちをやりました。死ぬくらい疲れました。" elsif age == 19 memories = "大学初の夏休み☆毎日毎日アルバイトでお客さんとの接し方、クレームの対応など日々学ぶことが多かったです。" elsif age == 20 memories = "大学2年の夏休み☆花火に海、すごく充実してました。" else memories = "忘れてしまいました。" end # 上の数字以外のときはこれが出るようにした。 printf("%d 歳の夏の思い出は %s \n", age, memories) c) 変更したところは曜日のプログラムを参考にしたので、 dayをageに変更した。wdayをmemoriesに変更した。 d) #夏の思い出の答えがあった場合 私の夏の思い出を紹介します。 何歳の頃の話が聞きたいですか? : 15 15 15 歳の夏の思い出は 中学最後の夏休み☆合唱祭の伴奏者になったので「ひとつの朝」をひたすら練習してました。合唱祭では見事に最優秀賞をもらいました!!最高の思い出です。 #夏の思い出の答えがなかった場合 私の夏の思い出を紹介します。 何歳の頃の話が聞きたいですか? : 5 5 5 歳の夏の思い出は 覚えてないです e) summer_b.rbの中に用意されていた答えと年齢があったので、15歳のころの思い 出は、ちゃんと動くことがわかった。 またsummer_b.rbの中に用意されていない数字を入力すると忘れていたと表示さ れるようになったので、以上の結果から正しいと言える。 3. 久しぶりの情報の課題に今までどうやってやってきてたんだっけと思う場面が 多くあって、忘れているんだなと思った。 パソコンに触れても保存を見たりなど基本的なことまで忘れていたので、西村 先生のページを色々と見つつ、操作などの確認も行なった。 プログラムでは、友人に協力してもらいながらやった。A問題の夏休みを語るプ ログラムは「語る」だから会話のような形でいいのか話した。 今回はスムーズに課題をこなすことができたが、これから先も気を引き締めて 頑張っていきたい。 4. 基礎プログラミングI 第2回 「Rubyの基礎/計算が終わったら止まる問題」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/02/02_03_theme_02_findfile.html 基礎プログラミングI 第3回 キーボードから入力して計算させるには 「使いこ なそう」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/03/03_15_review_03_fvwm2.html 基礎プログラミングI 第3回 キーボードから入力して計算させるには 「特定の 文字列で反復文を抜けるには」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/03/03_09_theme_06_break.html 基礎プログラミングI 第4回 プログラミングの方法 「曜日を調べるプログラム」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/04/04_20_theme_11_wday.html 協力してくれた友人:佐藤綾香