第1回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:大島 藍 学籍番号:c1090331 語学クラス:中国語 コース(系):福祉コース 1、筆記問題 A、 ・firefox& で firefox を開く ・cd ホームディレクトリに移動する 一番上 ・chmod+x ファイル名 ファイルを実行できる状態にする ・ls 今いるディレクトリにあるファイルを表示させる ・bc-l 電卓を使用できる 終わる時は、ctrl を押したまま d を押す ・catファイル ファイルの中身を端末に表示する ・emacs キー:ctrl + 1 trr、mewの実行、各種ファイルの作成など ・kterm キー:ctrl + 2 各種プログラムの実行 ・console キー:ctrl + 3 unixの終了等 ・メールを書く wを押してメール作成 ・メール保存 メールの本文中で ctrl + x s で保存 ・ファイルを開く Ctrl-x Ctrl-f ・Emacs を分裂させる Ctrl-x 5 2 ・Emacs の数を減らす Ctrl-x 5 0 2、 A、 a.考えた設定 夏休みの思い出 b.作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby print("\n") # 改行 print("夏休みの思いで☆8月\n") print("8月1日から夏休みが始まった\n\n") print("8月3日福祉の実習で施設に訪問\n\n") print("8月4日バイト\n\n") print("8月5日福祉の実習で施設を訪問\n\n") print("8月6日バイト\n\n") print("8月7日酒田花火のため、友達皆で花火\n\n") print("8月8日赤川花火\n\n") print("8月9日福祉の実習で施設を訪問\n\n") print("8月10日社会人バスケ\n\n") print("8月11日福祉の実習で施設を訪問\n\n") print("8月12日〜15日まで実家に帰省。遊び過ぎて親に注意された\n\n") print("8月16日〜19日まで東京に1人旅。1人旅が大好きなんです\n\n") print("毎年行っている1人東京旅から帰ってきた、20日に友達との飲み会\n\n") print("8月20〜22日まで3日連続の飲み会\n\n") print("8月23日バイト\n\n") print("8月24日久しぶりに1人で1日を過ごした日\n\n") print("8月25日〜26日まで友達とハナミズキの映画を見てからのお泊まり\n\n") print("8月27日バイト\n\n") print("8月28日友達と遊んでからのバイト\n\n") print("8月29日友達と車で仙台遊び\n\n") printf("8月30日〜31日までフリー\n\n") c.実行結果 pan{c109033}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 夏休みの思いで☆8月 8月1日から夏休みが始まった 8月3日福祉の実習で施設に訪問 8月4日バイト 8月5日福祉の実習で施設を訪問 8月6日バイト 8月7日酒田花火のため、友達皆で花火 8月8日赤川花火 8月9日福祉の実習で施設を訪問 8月10日社会人バスケ 8月11日福祉の実習で施設を訪問 8月12日〜15日まで実家に帰省。遊び過ぎて親に注意された 8月16日〜19日まで東京に1人旅。1人旅が大好きなんです 毎年行っている1人東京旅から帰ってきた、20日に友達との飲み会 8月20〜22日まで3日連続の飲み会 8月23日バイト 8月24日久しぶりに1人で1日を過ごした日 8月25日〜26日まで友達とハナミズキの映画を見てからのお泊まり 8月27日バイト 8月28日友達と遊んでからのバイト 8月29日友達と車で仙台遊び 8月30日〜31日までフリー d.考察 プログラムと実行結果が一緒だったので、このプログラムは正しく実行されたと いえる。 B、 a.小学校から高校までの思い出 b.作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby STDERR.print("1、小学校 2、中学校 3、高校 いつの思い出を検索する?: ") # print 文で表示させたい文章をカッコとダブルコーテーションの中にいれる gakureki = gets.to_i #入力された文字を数字に変えて gakureki という変数にいれる if gakureki == 1 #もし gakureki が 1 だったら print("1、小1年生 2、小2年生 3、小3年生 4、小4年生 5、小5年生 6、小6年生 どの頃が知りたいですか?: ") gakunen = gets.to_i #入力された文字を数字に変えて gakureki という変数にいれる if gakunenn == 1 #もし gakunenn が 1 だったら print("小1年生、初めてのランドセルにドキドキした。友達もたくさんでき、交流の幅が広がった\n") elsif gakunenn == 2 #違っていてもし gakunenn が 2 だったら print("小2年生、習字を習い始めた時期\n") elsif gakunenn == 3 #違っていてもし gakunenn が 3 だったら print("小3年生、九九の計算が始まった。プールと卓球を習い始めた\n") elsif gakunenn == 4 #違っていてもし gakunenn が 4 だったら print("小4年生、習い事を一気に辞め、自由奔放になった時期\n") elsif gakunenn == 5 #違っていてもし gakunenn が 5 だったら print("小5年生、バスケに興味を持ち始めバスケを習うようになった\n") else gakunenn == 6 #違っていて gakunenn が 6 だったら print("小6年生、深夜徘徊を始めてした時期\n") end #if に対する end elsif gakureki == 2 #もし gakureki が 2 だったら print("1、中学1年生 2、中学2年生 3、中学3年生 どの頃が知りたいですか?: ") gakunenn = gets.to_i #入力された文字を数字に変えて gakureki という変数にいれる if gakunenn == 1 #もし gakunenn が 1 だったら print("中学1年生、初めて上下の関係を知った\n") elsif gakunenn == 2 #違っていて gakunenn が 2 だったら print("中学2年生、部活に励み新人チームが始まった\n") else gakunenn == 3 #違っていて gakunenn が 3 だったら print("中学3年生、高校に向けて猛勉強(笑)\n") end #if に対する end else gakureki == 3 #もし gakureki が 3 だったら print("1、高校1年生 2、高校2年生 3、高校3年生 どの頃が知りたいですか?: ") gakunenn = gets.to_i #入力された文字を数字に変えて gakureki という変数にいれる if gakunenn == 1 #もし gakunenn が 1 だったら print("高校1年生、関東人との絡みにタジタジ(笑)\n") elsif gakunenn == 2 #違っていて gakunenn が 2 だったら print("高校2年生、夏休みは部活。登校日の合宿で息が詰まった\n") else gakunenn == 3 #違っていて gakunenn が 3 だったら print("高校3年生、最後の高校生活。悪いこともたくさんした時期\n") end #if に対する end end #if に対する end c.実行した結果 pan{c109033}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 1、小学校 2、中学校 3、高校 いつの思い出を検索する?: 2 1、中学1年生 2、中学2年生 3、中学3年生 どの頃が知りたいですか?: 3 中学3年生、高校に向けて猛勉強(笑) d.考察 プログラムと実行結果が一緒だったので、このプログラムは正しく実行されたと いえる。実行すると 1、小学校 2、中学校 3、高校 いつの思い出を検索す る? と出てきて検索したいものを検索すると当時の思い出がでる。 3、感想 実行する時の chmod +x ファイル名 をするのを忘れていた。先輩達が作ってく れたプログラミングの手引きを参考にしながら解決した。 4、参考文献 西村まどか先生 基礎プログラミング I 第 3 回 「キーボードから入力して計算させるには」特定の文字列で反復文を抜けるには http://roy/~madoka/2010/r1/03/03_09_theme_06_break.html 西村まどか先生 基礎プログラミング I 第 2 回 「Ruby の基礎 / 計算が終ったら止まる問題」自己紹介を表示させてみよう http://roy/~madoka/2010/r1/02/02_07_theme_05_print_intro.html 5、共同学習者 酒井春香 佐竹聡美 横山広樹 6、添付