第1回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:遠藤孝之 学籍番号:c1090265 語学クラス:中国語 コース(系):環境サイエンス 1-A:前期学んだ項目 Emacsでファイルを開くときは、「ctrl-x、f」と押す ファイルを保存するとき、「ctrl-x,s」と押す メールを書き直したいときは、「shift-e」と押す tgifを使うときに必要な知識 ctrl-c:コピー ctrl-v:はりつけ ctrl-g:ドラックしたものをグループ化 ctrl-b:上の図を逆にする ctrl-f:画像を前にする ctrl-x:消す Alt-c:絵を斜めにする Alt-h:絵を反転 2-A:今年の夏の思い出について語るプログラム 実行結果 pan{c109026}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 今年の夏の思い出は?: 8月29日に行なった地元劇団とのコラボ公演です。 8月中旬以降に毎日夜7時から10時まで練習しました。 演出からたくさん指導されながら本番に向かって頑張りました。 そして本番!! 場所は、「港座」映画[おくりびと]でも使われた映画館です。 昼の部と夜の部の2回公演しました。 昼の部に約150人。夜の部に約140人来ました!! 舞台は大成功に終わり、舞台に関った人達とみんなで打ち上げをしました。とても楽しかったです。またやりたいな!! [追伸] 打ち上げは、午前3時までやりましたー。!! 考察 printfを使い続けることで出来ることが最大の近道。 元にしたプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby print("平成を西暦に直します\n") print("平成何年ですか?: ") year = gets.to_i printf("平成 %d 年ですね\n", year) printf("西暦 %d 年です。 \n", year + 1989) i = 0 total = 0 while i < 3 printf("%d 人目の身長を入力してね", i += 1) ans = gets.to_f total += ans end printf("3人の身長の平均は %10.1f です\n", total /3) 変更点 年数を調べるようにではなく、今年の夏の思い出を出るようにprintとprintf しか使いっていない。 変更した後のプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby print("今年の夏の思い出は?: ") printf(" 8月29日に行なった地元劇団とのコラボ公演です。\n") printf(" 8月中旬以降に毎日夜7時から10時まで練習しました。\n") printf(" 演出からたくさん指導されながら本番に向かって頑張りました。\n") printf("そして本番!! 場所は、「港座」映画[おくりびと]でも使われた映画館です。\n") printf("昼の部と夜の部の2回公演しました。\n") printf("昼の部に約150人。夜の部に約140人来ました!!\n") printf("舞台は大成功に終わり、舞台に関った人達とみんなで打ち上げをしました。とても楽しかったです。またやりたいな!!\n") printf("[追伸] 打ち上げは、午前3時までやりましたー。!!\n") 感想 メールの送り方、文章のコピーのしかたなど基本的なところを忘れていたところ を隣にいた、小関くん、花木くんから教えてもらい、互いで教えあいながら問題 を解決しました。 参考文献:基礎プログラミング II 第1回 前期の復習 「Ruby 言語のプログラミングでの約束事」 http://roy/~madoka/2010/r2/01/01_06_theme_06_programming.html 共同学習者:横山広樹くん