第1回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:宮川史礼 学籍番号:C1071948 語学クラス:英語1 コース(系):社会系 1.筆記問題 まずはUNIXの基本的な動作の仕方を覚えて、データ入力の方法、他にはキー ボードからの入力しての計算if文などの使用、文字・配列の構造を知ること、 正規表現と検索についてや、HTML文書の作成などを学習しました。 2.プログラム問題 今回は、AとCの問題を選択しました。 A.プログラム内容 #!/usr/koeki/bin/ruby print("今年の夏(7・8月)を振り返るプログラム\n\n") sleep 2 print("7月:今年のこの月は、何より先ず基礎プログラミング(前期)の、グループ課題 の作成に取り組んでいたというのが思い浮かぶ。\n\n") sleep 2 print("7月:久し振りに市田先生と色々と茶飲み話しなどした。積もる話とその勢いで、 夜中の3時まで語り合った。例によって、新たに教わることもあった。\n\n") sleep 2 print("7月:グループの発表。だいたい好調だったと、個人的には思う。いちおうその日 の最後に、試験免除者の発表があって、自分もその列に入っていた。\n\n") sleep 2 print("7月:前期の最終日に1年の時から授業終わりなどでよく話しをしていた政治学の 講師の杉原志啓先生と、この日もまた話した(コーラを一本おごってもらった)。その時 は先生の知人にたしか、美形の上もてるという独身貴族の人がいるのを聞いたことが印 象に残った(先生曰く、その人は奔放なのは良いが、何かが欠落している様に見えると いう事だった)。杉原先生も帰った後は、一人学校をあちこち行ったり来たりしながら、 夜の8時か9時頃にセブンイレブンだったかト一屋だかでビールを買った後、アパートに 帰って吉田拓郎の曲を聴きながら、それを飲んだ。\n\n") sleep 5 print("8月:夏休みが入ってまもなく、集中講義に参加した。とにかく暑さが異常だっ たので、講義のあった数日間は、アパートに帰るなりクーラーをかけて、ただもうだれ ながらそのまま次の日まで寝こけてしまうという始末だった。それで最終四日目の終わ った後、ようやく完全に前期の授業から解放されたという感じになって、帰ってから矢 沢永吉の曲を音大きめで流していた。\n\n") sleep 4 print("8月:集中講義の終わった翌週の木曜日(12日)の暮れに、実家に帰った。翌日の 金曜は、地元のセブンイレブンで買った串付きの唐揚げをみやげに、近所の幼なじみの 弟に会いに行き、それから5月の連休以来ご無沙汰だった分の積もる話をその時にした。 その後の土曜は4月から見ていた時代劇の最終回を、夕食を食べながら見て、それらが 終わると、親の車を借りて小一時間ドライブして、帰ってからは、終戦記念もののビー トたけしが出演していたスペシャルドラマを西瓜を食べながら父親と一緒に見ていた。 日曜は夕方に家族で墓参りに行った。因みに、この週末の間に地元のあちこちの風景 を写真におさめておいた(使い捨てカメラの上、天気が悪かったので、出来は微妙な気 がするが……)。それから17日の火曜日こちらに戻ってきた。\n\n") 実行結果 pan{c107194}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 今年の夏(7・8月)を振り返るプログラム 7月:今年のこの月は、何より先ず基礎プログラミング(前期)の、グループ課題 の作成に取り組んでいたというのが思い浮かぶ。 7月:久し振りに市田先生と色々と茶飲み話しなどした。積もる話とその勢いで、 夜中の3時まで語り合った。例によって、新たに教わることもあった。 7月:グループの発表。だいたい好調だったと、個人的には思う。いちおうその日 の最後に、試験免除者の発表があって、自分もその列に入っていた。 7月:前期の最終日に1年の時から授業終わりなどでよく話しをしていた政治学の 講師の杉原志啓先生と、この日もまた話した(コーラを一本おごってもらった)。その時 は先生の知人にたしか、美形の上もてるという独身貴族の人がいるのを聞いたことが印 象に残った(先生曰く、その人は奔放なのは良いが、何かが欠落している様に見えると いう事だった)。杉原先生も帰った後は、一人学校をあちこち行ったり来たりしながら、 夜の8時か9時頃にセブンイレブンだったかト一屋だかでビールを買った後、アパートに 帰って吉田拓郎の曲を聴きながら、それを飲んだ。 8月:夏休みが入ってまもなく、集中講義に参加した。とにかく暑さが異常だっ たので、講義のあった数日間は、アパートに帰るなりクーラーをかけて、ただもうだれ ながらそのまま次の日まで寝こけてしまうという始末だった。それで最終四日目の終わ った後、ようやく完全に前期の授業から解放されたという感じになって、帰ってから矢 沢永吉の曲を音大きめで流していた。 8月:集中講義の終わった翌週の木曜日(12日)の暮れに、実家に帰った。翌日の 金曜は、地元のセブンイレブンで買った串付きの唐揚げをみやげに、近所の幼なじみの 弟に会いに行き、それから5月の連休以来ご無沙汰だった分の積もる話をその時にした。 その後の土曜は4月から見ていた時代劇の最終回を、夕食を食べながら見て、それらが 終わると、親の車を借りて小一時間ドライブして、帰ってからは、終戦記念もののビー トたけしが出演していたスペシャルドラマを西瓜を食べながら父親と一緒に見ていた。 日曜は夕方に家族で墓参りに行った。因みに、この週末の間に地元のあちこちの風景 を写真におさめておいた(使い捨てカメラの上、天気が悪かったので、出来は微妙な気 がするが……)。それから17日の火曜日こちらに戻ってきた。 C.プログラム内容 #!/usr/koeki/bin/ruby print("今年の夏(7・8月)を振り返るプログラム2\n\n") print("7月または8月のどちらかから選択してください\n") print("数字を入力してください:") pattern = STDIN.gets.chomp request = Regexp.new(pattern, true, "e") open("summer_c.dat","r") do |memory| while summer =memory.gets if request =~ summer if /(\d+)\s+(\S+)/ =~ summer if request =~ $1 if /(\d+)\s+(\S+)/ =~ summer sleep 4 printf("\n%d月\n", $1) printf("%s\n", $2) end end end end end end 7 今年のこの月は、何より先ず基礎プログラミング(前期)の、グループ課題の作成に取り組んでいたというのが思い浮かぶ。 7 久し振りに市田先生と色々と茶飲み話しなどした。積もる話とその勢いで、夜中の3時まで語り合った。例によって、新たに教わることもあった。 7 グループの発表。だいたい好調だったと、個人的には思う。いちおうその日の最後に、試験免除者の発表があって、自分もその列に入っていた。 7 前期の最終日に1年の時から授業終わりなどでよく話しをしていた政治学の講師の杉原志啓先生と、この日もまた話した(コーラを一本おごってもらった)。その時は先生の知人にたしか、美形の上もてるという独身貴族の人がいるのを聞いたことが印象に残った(先生曰く、その人は奔放なのは良いが、何かが欠落している様に見えるという事だった)。杉原先生も帰った後は、一人学校をあちこち行ったり来たりしながら、夜の8時か9時頃にセブンイレブンだったかト一屋だかでビールを買った後、アパートに帰って吉田拓郎の曲を聴きながら、それを飲んだ。 8 夏休みが入ってまもなく、集中講義に参加した。とにかく暑さが異常だったので、講義のあった数日間は、アパートに帰るなりクーラーをかけて、ただもうだれながらそのまま次の日まで寝こけてしまうという始末だった。それで最終四日目の終わった後、ようやく完全に前期の授業から解放されたという感じになって、帰ってから矢沢永吉の曲を音大きめで流していた。 8 集中講義の終わった翌週の木曜日(12日)の暮れに、実家に帰った。翌日の金曜は、地元のセブンイレブンで買った串付きの唐揚げをみやげに、近所の幼なじみの弟に会いに行き、それから5月の連休以来ご無沙汰だった分の積もる話をその時にした。その後の土曜は4月から見ていた時代劇の最終回を、夕食を食べながら見て、それらが終わると、親の車を借りて小一時間ドライブして、帰ってからは、終戦記念もののビートたけしが出演していたスペシャルドラマを西瓜を食べながら父親と一緒に見ていた。日曜は夕方に家族で墓参りに行った。因みに、この週末の間に地元のあちこちの風景を写真におさめておいた(使い捨てカメラの上、天気が悪かったので、出来は微妙な気がするが……)。それから17日の火曜日こちらに戻ってきた。 実行結果 pan{c107194}% ./summer_c.rb [~/Ruby] 今年の夏(7・8月)を振り返るプログラム2 7月または8月のどちらかから選択してください 数字を入力してください:8 8月 夏休みが入ってまもなく、集中講義に参加した。とにかく暑さが異常だったので、講義のあった数日間は、アパートに帰るなりクーラーをかけて、ただもうだれながらそのまま次の日まで寝こけてしまうという始末だった。それで最終四日目の終わった後、ようやく完全に前期の授業から解放されたという感じになって、帰ってから矢沢永吉の曲を音大きめで流していた。 8月 集中講義の終わった翌週の木曜日(12日)の暮れに、実家に帰った。翌日の金曜は、地元のセブンイレブンで買った串付きの唐揚げをみやげに、近所の幼なじみの弟に会いに行き、それから5月の連休以来ご無沙汰だった分の積もる話をその時にした。その後の土曜は4月から見ていた時代劇の最終回を、夕食を食べながら見て、それらが終わると、親の車を借りて小一時間ドライブして、帰ってからは、終戦記念もののビートたけしが出演していたスペシャルドラマを西瓜を食べながら父親と一緒に見ていた。日曜は夕方に家族で墓参りに行った。因みに、この週末の間に地元のあちこちの風景を写真におさめておいた(使い捨てカメラの上、天気が悪かったので、出来は微妙な気がするが……)。それから17日の火曜日こちらに戻ってきた。 pan{c107194}% [~/Ruby] 3.感想 二ヶ月ぶりの授業とレポートだった。すっかり、何をどのようにやっていたか が、すぐに思い浮かばなくなっている感じだった。ここ最近の出来事で、夏休 みの終盤だいたい二週間前に、一週間くらいまるきり誰とも会わず、ために何 もしゃべらい日が続いていたので、いざ休み明けになってみて、友人などと出 会うと、会話にアドリブが利かなくなっているという状態と似ていると直感し てしまった。今回はそんな出だしだったと思う。 4.参考文献 基礎プログラミング I 第7回 正規表現と Ruby 言語でのプログラミング 「データを読み込むようにするには」 http://roy/~madoka/2010/r1/07/07_09_theme_08_fileread.html 協力してくれたTA 工藤智也