第1回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:成澤龍空 学籍番号:c107165 語学クラス:英語 コース(系):経営系 1 A Emacsの操作方法 Ctrl-x Ctrl-f ファイルを開く、作成する。Ctrl-x Ctrl-s で保存する。 Ctrl-x 5 2 でEmacsを1つ増やし、Ctrl-x 5 0 で1つ減らす。 Ctrl-c Ctrl-a c プログラム名 でファイルの添付。 Ctrl-c Ctrl-c でファイルの送信。 Ktermの操作方法 ls 保存されたデータの確認。 chmod +x プログラム.rb プログラムを実行可能なものにする。 ./プログラム.rb プログラムを実行する。 move プログラム名 移動先のフォルダ名 プログラムの移動 consoleの操作方法 exitで終了する。 2 A 設定 夏に行なったことを完結にまとめ一言日記を作成した。 作成したプラグラム(summer_a.rb) #!/usr/koeki/bin/ruby print("8月5日 アルバイト。7時間労働はきつい。\n") print("8月10日 就活。真夏のスーツつらい。\n") print("8月16日 暇なので家で一日中ゴロゴロ。\n") print("8月22日 サッカー観戦。久しぶりなので興奮した。\n") print("8月26日 友達と仙台へ。駅前で遊んだ。\n") 実行結果 pan{c107165}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 8月5日 アルバイト。7時間労働はきつい。 8月10日 就活。真夏のスーツつらい。 8月16日 暇なので家で一日中ゴロゴロ。 8月22日 サッカー観戦。久しぶりなので興奮した。 8月26日 友達と仙台へ。駅前で遊んだ。 考察 print文だけだが、見やすいよう行間を工夫した。 B 設定 Aで作成したプログラムを元に夏の出来事を語るプログラムを作成した。 作成したプログラム(summer_b.rb) #!/usr/koeki/bin/ruby print("8月5日、10日、16日、22日、26日の日記があります。\n") STDERR.print("何日の日記がいいですか。\n") day = gets.chomp.to_i printf("\n8月 %d 日の時の日記\n",day) if day == 5 print("8月5日 アルバイト。7時間労働はきつい\n") elsif day == 10 print("8月10日 就活。真夏のスーツつらい。\n") elsif day == 16 print("8月16日 暇なので家で一日中ゴロゴロ。\n") elsif day == 22 print("8月22日 サッカー観戦。久しぶりなので興奮した。。\n") else day == 26 print("8月26日 友達と仙台へ。駅前で遊んだ。\n") end 実行結果 pan{c107165}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 8月5日、10日、16日、22日、26日の日記があります。 何日の日記がいいですか。 5 8月 5 日の時の日記 8月5日 アルバイト。7時間労働はきつい 考察 ifを使うことにより日にちの選択を可能にした。 感想 久しぶりにプログラムを作成したが、忘れていることがけっこうあったので苦労 した。 今週は前期の復習だったが、来週から本格的に始まると思うので遅れずについて 行けるよう努力します。