第14回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:花木剛志 学籍番号:c109126A 語学クラス:英語3 コース(系):地域共創 チーム名:SEONGOKU チームホームページアドレス:http://roy/~c109056/SENGOKU/ プロジェクト名:武将名鑑、SENGOKUクイズ 1、プログラミングという僕に取っては未知の学問で、最初は不安だった。また 課題が多く、正直言うとそれが常に心に負担であった。 しかし、この経験は社会に出てから必ず役に立つ思う。常にプレッシャーにさら される社会人になる前に、ある程度トレーニングはしておきたいとは考えていた ので、このプログラミングで鍛えられて良かったと思う。 自由課題では、誰か一人に依存せず、個々が役割を把握して進められたと思う。 全員で力を合わせれば、仕事は順調に進められるものだと思った。また僕達のチ ームでは、「誰かに任せればいい」という気持ちを持った人がおらず、メンバー にも恵まれていたと感じる。 前期のプログラミングで少しはプレッシャーに強くなったと思う。ただ、楽な所 に自分をおいているとすぐ元の自分に戻ってしまうので、後期は前期を乗り切っ た自分に自信を持って、一層頑張りたい。 2、受験を希望します。 抱負:優を取れるように頑張ります。先輩の啓司君にはテストでは負けたくない です。