第14回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:伊藤 彩 学籍番号:c1090207 語学クラス:中国語 コース(系):政策 チーム名:KP5 チームホームページアドレス:http://roy/~c109020/KP5/kp5.html プロジェクト名:「2010年WC選手図鑑」「THE LEGACY」「WCTL」 1. プログラミングの講義は、初めは何をやっているか全然わかりませんでした。 今までプログラムを作成したこともなく、初めて学ぶものばかりでした。 授業についていくだけで精一杯で、課題は復習してから取り組まないといつも できませんでした。そのため、夜遅くまでかかったり、締切ギリギリになった り、寝不足にもなりました。正直辛かったです。 しかし、今までこのような経験をしたことがなかったため、とても良い経験が できたと思っています。 課題をこなすことにより、プログラミングの知識が増えただけでなく、問題解 決能力がついたと実感しています。 大学に入学してからは自分がここまで頑張れる機会があまりなかったため、自 分の力が発揮できたことを嬉しく思います。 課題は一人ですることができないものが多かったので、先輩や友達に手伝って もらうことがたくさんありました。グループワークもそうでしたが、授業を通 して自分のコミュニケーション能力も磨かれたと思います。 将来、社会に出てからも今回培ったものは役に立つと思います。 今後の自分のためと、プログラミングの技術向上のため、後期も妥協すること なく前向きに頑張っていきたいです。 2. 受験を希望します。 成績「秀」を目指したいので試験を受けます。 プログラミングの講義で学んだことが身に付いているかの確認のためと、テスト 勉強を通して足りない知識を補いたいです。 また、後期のプログラミング作成に今回身に付けた知識を活用し、応用してい ければいいと思います。