第13回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:宮川史礼 学籍番号:C1071948 語学クラス:英語1 コース(系):社会系 チーム名:SENGOKU チームホームページアドレス:http://roy/~c109056/SENGOKU/index.html プロジェクト名:武将名鑑と戦国クイズ 1.これまでチーム内のプロジェクトで、戦国クイズを担当してきた中での作業 は、クイズの企画書・取扱説明書を書いて、クイズのプログラミングのデモ版の 作成をしてきた。それからもう一つのプロジェクトである武将名鑑のデータファ イルである戦国武将についての概説についての文章の添削なども行った。あとは 発表当日に対してのそなえをしっかりすればいいといったところ。 2.全体の進み具合としては、グループでこなさなければならない作業のほとんど は完成した。あとはリハーサルなどして、本番である発表当日を待つだけと いう流れである。 3.グループホームページのURLと紹介 http://roy/~c109056/SENGOKU/index.html 上記にアクセスすると、チームSENGOKUのグループホームページに繋がります。 ページ内は、背景の壁紙がライトグリーンで、その上に、なかなか面白いデザイ ンのロゴが、表示されてあり、下へ進んで行くと、チーム名の由来と、メンバー の名前とそれぞれの担当の一覧が記載されています。またすぐ下には、二つのプ ロジェクトのロゴがあり、そこをクリックすると、プロジェクトのページへとア クセスできます。。そしてプロジェクトのロゴの下に、東北公益文科大学ホーム ページがリンク先として表示されています。そして最後に、著作権についての説 明と、チームリーダー木内雄のメールアドレスが記されています。 4.二つのプロジェクトのホームページと紹介 チームSENGOKUのプロジェクト その1「戦国クイズ」 http://roy/~c109056/SENGOKUquiz/quiz.html 上記にアクセスすると、チーム戦国のホームページ内で、プロジェクト1SENGOKU (戦国)クイズのメインページに繋がりますそしてその中には、"プログラム説明" として"企画書"、"取扱説明書"、"プログラム本体"、"デモ版"、"プレゼン"と、 それぞれ文字(チャプター)が並んでいます。更にまたそれらの内、いずれかをク リックする事によって、例えば、"企画書"にカーソルを合わせてクリックすれば 企画書のページに繋がる、という運びになります。 以下はアクセス出来る"プログラム説明"内のページ 企画書 http://roy/~c109056/SENGOKUquiz/plan.txt 取扱説明書 http://roy/~c109056/SENGOKUquiz/setumei.txt プログラム本体 http://roy/~c109056/SENGOKUquiz/quiz.rb デモ版 http://roy/~c109056/SENGOKUquiz/quiz_demo.rb そして最後に、ホームページがチーム戦国に帰属している旨の解説文と、チーム 代表者木内雄のメールアドレス、チームのホームページトップへ戻るチャプター が表示されています。 プロジェクトその2「武将名鑑」 http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/meikan.html こちらのページ内容も、上述したクイズのホームページの紹介文と、だいたいの 構成は特に変わらないものになっているが、ただ、「武将名鑑」と言うタイトル で、検索用のプログラムを作っているので、そのため、多くの戦国時代の武将の 名前と生没年・活躍を記した"データファイル"とそのデモ版が加わっている。 「武将名鑑」内でアクセスできるページ 企画書 http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/plan.txt 取扱説明書 http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/setunei.txt プログラム本体 http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/busyoumeikan.rb デモ版(プログラム) http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/busyoumeikan2.rb データファイル http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/sengokubusyo.dat デモ版(データ) http://roy/~c109056/SENGOKUmeikan/sengokubusyou2.dat 5.自分が行なったパートは、クイズの企画書及び取扱説明書とクイズのプログラ ムのデモ版の作成だった。そしてそれはこのメールの文末で添付。 6.こちらも文末で添付 7.こちらの作業まではやらなかった。 8.こちらも諦めた。 感想 グループで課題を行うようになって、これで3週間目になる。レポートを完成さ せるために、皆と協力するという形をとるのも、今期では今回が最後だ。 ただ、この短期間の間でも、メンバーは、実際に作業をやれば、割としっかり そつなくこなすが、どうにも全体的なまとまりに、今一つ欠ける様に見える。 自分は試験免除者にはなりそうもないから適当にやり過ごせればいいやとか、或い は、もともとこういった機会以前に、あまり関わりがなかった人達であれば、どうせ これ切りの付き合いだからなどいう風に、それとなく思っているのだろうか。 つまり、チームのまとまりが、かなり曖昧だ。自分は4年の再履修組(二度目)で、 授業から逃げる言い訳も含めて本当に余裕がないので真面目にやらざるを得ない が、彼等の場合はリアルタイムだからか、随分と呑気に見える。まあこれが所謂、 "学生気分"というやつなのだろう。 事実自分が連絡して誘い水を流さなければ、ちゃんと集まって課題に取り組んだ かどうか怪しい気がする。 しかし、やはりメンバーはちゃんと頑張って作業していたし、そこは確かなわけで、 むしろ、この組み合わせで後期のグループ課題もやらせて欲しいくらいだと思う。 それほど自分は彼等に、この3週間協力してくれたことを、感謝している。 共同製作者 チームSENGOKUのメンバー 木内雄(リーダー) 花木剛志 齋藤拓也 藤井駿 その他協力者 久保田瑛一郎