第12回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:花木剛志 学籍番号:c109126A 語学クラス:英語3 コース(系):地域共創 チーム名:SEONGOKU チームホームページアドレス:http://roy/~c109056/SENGOKU/ プロジェクト名:武将名鑑、SENGOKUクイズ 1、チーム全体で足並は揃っている。また、お互いの進捗状況は把握できている。 現在はプログラム及び企画書と説明書、そしてホームページも原型は出来上がっ ている。これからは、画像を取り入れたり、第三者の意見を聞いて改良していく。 2、私が担当しているプロジェクトは、ほぼ完成したといってもよい。それぞれ 担当したプロジェクトではない方のプログラムをダウンロードし、きちんと作動 されることを確認した。 3、私が担当したプロジェクトでは、プログラムのデータを作成した。また、各 メンバーが戦国にまつわる絵を作成している。 4、今回は特に指摘された点は無かった。 5、気付いたことがあったら適宜改良して行こうと思う。 6、今回は担当していない。 7、「武将名鑑」 「プログラムを作成した理由」は、チーム内に歴史が好きなメンバーがおり、 また最近の歴史ブームにもあやかって武将の名鑑を作ることにしました。イメー ジ的に「武将」というと格好よく、親しんでもらえると思います。 「プログラムの内容」については、26人分の武将のデータが入っており、対象 は1467年の応仁の乱から、1600年の関ケ原の戦いまでに活躍した武将です。好 きな武将を検索できます。 次に「ダウンロードするファイル」の説明をしたいと思います。ダウンロード するファイルは、busyomeikan.rb(プログラム本体)と、sengokubusyo.dat(デー タファイル)を同じ保存先に保存して下さい。 「プログラムを起動するまで」の流れは、まずkterm上で「ls」と押して、二つ とも保存されているか確認して下さい。次に、「mv busyomeikan.rb Ruby」、 「mv sengokubusyo.dat Ruby」でプログラム本体とデータファイルをRubyに移動 します。自身もRubyに移動し、再びlsで二つのファイルがRubyに移動したか確認 します。そして「chmod +x busyomeikan.rb」と入力し、再びlsで busyomeikan.rbの右側に*がついていることを確認できれば準備完了です。最後 に「./busyomeikan.rb」で利用できます。 「検索の仕方」は、a〜zまで武将が一覧で出てくるので、検索したい武将のアル ファベットを入力してEnterを押して下さい。そうすると下に武将の説明が出て きます。 「著作権」はこのプログラムを作ったチーム「SENGOKU」が所有しています。こ のプログラムの取扱に関して発生した問題は一切責任を負いません。 このプログラムは入手・実行・改変を自由に行なうことが出来ます。 「今後の課題」については、検索した際にアニメーションが地味なことが挙げら れます。時間が限られていたためですが、もっと見栄えするプログラムを次回作 れればと思います。 8、プロジェクト「武将名鑑」のデータを添付します。 9、独創的なキャラクターを作りたかった。情報の授業にはあまり関連はしてい ないが、少なくとも昨年度の応援キャラクターにはなかった顏文字を使用した。 作ったのが一人だといいが。