第12回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:川島哲 学籍番号:c1090489 語学クラス:英語3 コース(系):政策マネ チーム名:さばかん チームホームページアドレス:http://roy/~c109149/sabakan/ プロジェクト名:魚鱗ピック、魚類探知機 1.ほぼ完成状態 2.ほぼ完成 3.プログラム及び企画 4.時間、画像の追加 5.完了 6.非担当 7. ページ1 「今回ご紹介するのは魚鱗ピック、奇抜な名前の釣ゲームです。」 ページ2 「さてどのような人に向けているのかといいますと」 文字スライド(子供から大人まで幅広く使うことが出来る) 「基本的に誰でも楽しめます、釣りの知識はいっさい不要です、そしてこのゲー ムのテーマは」 ページ3 「魚が名前に入っているチームなので今回我々が考えたのは」 文字スライド (魚を釣って楽しむゲーム) 「単純な内容とそして」 文字スライド (暇などを簡単に遊べるもの) 「今現在世の中には300円で遊べる暇つぶしゲームが世に出ておりますが、この ソフトは無料で暇が潰せるというお得な内容、続いてルールの説明を」 ページ4 「5回釣ることが出来るソフト、このゲームの釣り道具は酷く脆い素材で出来て いて長時間の釣りには耐えられません。よって五回が限界なのです。続いては」 文字スライド (キーを打って魚を釣る) 「画期的なシステムの釣竿で従来の釣りゲーと違いなんとキー入力で魚を釣るこ とが出来る!今までならばボタンを何度も押して糸を引っ張る必要がありました がなんとキーを押すことで魚が釣れる。ただし必ずしも同じキーで釣れる訳で はないのです。」 文字スライド (遅かったり、間違えると逃げられる) 「この釣竿一発で釣れる機能の代償に押す必要のあるキーがランダムに変わる、 そして長い間は引きつけておくことは出来ません。そして一番御了承頂きたい点 は。」 文字スライド (ハズレあり) 「必ずしも釣れる訳ではありません、機械だってミスを犯します。ゴミが釣れる 場合がありますが仕様です。」 ページ5 「今後の課題として」 文字スライド (もっと楽しめるように内容を濃くしたい) 「もっと精度をつめて機能的にもゲーム的にも面白くする必要があります。特に 操作性については今後も改良すべきだと考えています。」 8.グループ意見まとめ:pptext.txt 部分動作用プログラム:debag.rb 部分動作用2 :fishturi.rb 全体テスト用プログラム:sakanaturi.rb 9.pngファイル:char_r1_c109048.png odjファイル:char_r1_c109048.obj 由来:木のようなキャラクターを作る予定だったが、味気無いので恐竜的な要 素と頭部を別にしていっそ全身を緑に設定し巨人のようにしてみた。 URL:http://roy/~c109048/char_r1_c109048.png