第10回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:宮川史礼 学籍番号:C1071948 語学クラス:英語1 コース(系):社会系 チーム名:SENGOKU チームホームページアドレス:http://~c109056/SENGOKU 1.ホームページでの作業 A. メンバー一覧 木内雄(リーダー) 花木剛志 斎藤拓也 藤井駿 宮川史礼 そして、自分のホームページ内に、リンク先として彼等のホームページのアド レスを貼りつけ、表示しておいた。 2.レポート A.チーム名はSENGOKU。由来は自分がチーム名について当初「鎌倉幕府」という のを考えていたが、前年度のグループ課題のチームのひとつに、すでに使われて いたので、やむなく急拠変更した際に苦し紛れで思いついた。 メンバーは木内雄、花木剛志、斎藤拓也、藤井駿、宮川史礼の五人で、そのうち 木内が責任者。 B.最高傑作のプレゼン原稿 URL: http://roy/~c107194/advertise/kessaku.pdf 1枚目 企画要項 このプログラムは、日本国内における、戦国時代の大名や武将にかかわりの深い各地の 地方都市の観光スポットや特産品たる食べ物や飲み物、みやげものなどを紹介し て、最後に人口の表示もするという内容である。 2枚目 取扱説明書 ダウンロードの手順は、プログラム名kessaku.rbを右クリックで保存していただ き、次に、ktermでchmod +x kessaku.rbを入力し、./kessaku.rbで実行して下さい。 3枚目 セールスポイント 日本全国で、いくらかの、戦国時代の大名で特に有名な人達と関係のある地方都 市をあげて、基本的な情報の紹介を行うことができます。 4枚目 まとめ このプログラミングで、歴史や地理の初歩的な情報を知ることができると思うの で、これ等を良く知らない人達にとっての入口程度になればという思いである。 C.基礎プログラミングI についての意見広告 URL: http://roy/~c107194/advertise/r1_c107194.pdf 感想 今日はプレゼン原稿の作成で扱いというか使い勝手にかなりてこずった感がある。 前期のこの授業の感想というのも、自分は再再履修者なので、その経緯なども考 えて叙述してみたら、わりと話の尺が長くなっていた。これは自分でも予想外だっ た。とにかく残った授業では、グループ課題のメンバーたちとの協力も意識しな くてはならないだろうから。いよいよ個人的に大変になってきそうだ。