第8回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名 : xxxxxxxx 学籍番号 : c109xxx 語学クラス : 英語3 コース : 地域共創 1. 筆記問題 A. 実際に利用されているのは、スーパーやビデオレンタル店などの会員証でデー タを入力するとその人のことを詳しく確認できるのに利用されている。 B. ◎作成したデータ #名前 #学校 #所在地 #連絡先 #誕生日 佐藤太郎 東北大 仙台 080-1344-5677 2月 3日 吉本礼仁 関西大 大阪 080-3970-5739 11月23日 木田克寿 琉球大 沖縄 090-8567-3498 3月 7日 武藤優斗 秋田大 秋田 080-1688-5902 8月14日 相川隆治 公益大 酒田 090-6109-4860 1月11日 深沢 賢 東京大 東京 080-7398-5301 9月21日 斎藤郁子 筑波大 東京 080-3522-6427 10月15日 近藤敏樹 山形大 山形 090-2469-6105 5月 5日 鈴木一郎 福島大 福島 080-4867-2289 6月 6日 高橋元太 千葉大 千葉 090-7988-5477 11月11日 北 一 北海道大 北海道 090-5869-3967 3月10日 J.ウィルソン マサチューセッツ大 アメリカ 090-1101-1703 9月11日 2. プログラム問題 ◎実際に作ったプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $CODE='e' # 文字化けを防止するコード name = "佐藤太郎" # 名前を代入した変数 school = "東北大学" # 学校を代入した変数 basyo = "仙台市" # 地域を代入した変数 tell = "080-1344-5677" # 電話番号を代入した変数 birthday ="2月3日" # 誕生日を代入した変数 # p name, school, basyo, tell, birthday printf("%s 様 %s \n",name,tell) # nameとtellの変数に代入したデータを %s の部分に代入してデータが出力さ れる。 print("いつもありがとうございます。\nこちらは Book In 西青葉店です。\n") # このままの文で出力される。 printf("%s の %s で日々、精進していることと思います。\n",basyo,school) # basyoとschoolの変数に代入したデータを %s の部分に代入してデータが出力 される。 printf("ところで %s はあなた様の誕生日ですね!!\n",birthday) # birthdayの変数に代入したデータを %sの部分に代入してデータが出力される。 printf("そこで少しながらのバースデープレゼントをご用意しておりますので、ご来店の ほどお待ちしております!!\n") # このままの文で出力される。 printf("Book In 西青葉店 担当 坂上\n Tel:0142-67-3975 \n Fax:0142-67-3977\n") # このままの文で出力される。 ◎実行結果 pan{c109130}% ./web_order_c109130.rb [~/public_html/web08] 佐藤太郎 様 080-1344-5677 いつもありがとうございます。 こちらは Book In 西青葉店です。 仙台市 の 東北大学 で日々、精進していることと思います。 ところで 2月3日 はあなた様の誕生日ですね!! そこで少しながらのバースデープレゼントをご用意しておりますので、ご来店の ほどお待ちしております!! Book In 西青葉店 担当 坂上 Tel:0142-67-3975 Fax:0142-67-3977 この実行結果はプログラム通り作動しているから、正常に作動しているといえ る。 A. ◎html形式でktermに出力するようなプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $CODE='e' # 文字化けを防止するコード name = "佐藤太郎" # 名前を代入した変数 school = "東北大学" # 学校を代入した変数 basyo = "仙台市" # 地域を代入した変数 tell = "080-1344-5677" # 電話番号を代入した変数 birthday ="2月3日" # 誕生日を代入した変数 print("\n") # htmlタグを表示させる。 print("\n") # hradタグを表示させる。 print("\n") print("Book In 西青葉店 \n") # titleタグで囲まれたタイトルを表示させる。 print("\n") # headタグの終わりを表示させる。 print("\n") # bodyタグを表示させる。 # p name, school, basyo, tell, birthday printf("

%s 様 %s

\n",name,tell) # nameとtellの変数に代入したデータを %s の部分に代入してデータが出力されたとこ ろを h1タグで囲んで表示させる。 print("

いつもありがとうございます。\nこちらは Book In 西青葉店です。\n") # pタグで表示させ、文章を表示させる。 printf("%s の %s で日々、精進していることと思います。\n",basyo,school) # basyoとschoolの変数に代入したデータを %s の部分に代入してデータが出力される printf("ところで %s はあなた様の誕生日ですね!!\n",birthday) # birthdayの変数に代入したデータを %sの部分に代入してデータが出力される printf("そこで少しながらのバースデープレゼントをご用意しておりますので、ご来店の ほどお待ちしております!!\n") # このままの文で出力される printf("Book In 西青葉店 担当 坂上\n Tel:0142-67-3975 \n Fax:0142-67-3977

\n") # このままの文で出力される print("\n") # bodyタグの終わりを表示させる。 print("\n") # htmlタグの終わりを表示させる。 ◎実行結果 pan{c109130}% ./web_html_c109130.rb [~/public_html/web08] Book In 西青葉店

佐藤太郎 様 080-1344-5677

いつもありがとうございます。 こちらは Book In 西青葉店です。 仙台市 の 東北大学 で日々、精進していることと思います。 ところで 2月3日 はあなた様の誕生日ですね!! そこで少しながらのバースデープレゼントをご用意しておりますので、ご来店の ほどお待ちしております!! Book In 西青葉店 担当 坂上 Tel:0142-67-3975 Fax:0142-67-3977

この実行結果はプログラムの通りに実行されているため正しいといえる。 B. ◎実際にhtml文書として出力されるプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $CODE='e' # 文字化けを防止するコード name = "佐藤太郎" # 名前を代入した変数 school = "東北大学" # 学校を代入した変数 basyo = "仙台市" # 地域を代入した変数 tell = "080-1344-5677" # 電話番号を代入した変数 birthday ="2月3日" # 誕生日を代入した変数 open("c109130.html","w")do|c109130| # c109130.htmlのファイルにc109130という変数の中身を書き込む。 print("\n") # htmlタグを表示させる。 print("\n") # hradタグを表示させる。 print("\n") # 変数c109130にcssファイルを読み込ませるタグを表示させる。 print("Book In 西青葉店 \n") # titleタグで囲まれたタイトルを表示させる。 print("\n") # headタグの終わりを表示させる。 print("\n") # bodyタグを表示させる。 printf("

%s 様 %s

\n",name,tell) # nameとtellの変数に代入したデータを %s の部分に代入してデータが出力されたところを h1タグで囲んで表示させる。 print("

いつもありがとうございます。\nこちらは Book In 西青葉店です。\n") # pタグで表示させ、文章を表示させる。 printf("%s の %s で日々、精進していることと思います。 \n",basyo,school) # basyoとschoolの変数に代入したデータを %s の部分に代入してデータが出力される。 printf("ところで %s はあなた様の誕生日ですね!!\n",birthday) # birthdayの変数に代入したデータを %sの部分に代入してデータが出力される printf("そこで少しながらのバースデープレゼントをご用意しておりますので、ご来店のほどお待ちしております!!\n") # このままの文で出力される printf("Book In 西青葉店 担当 坂上\n Tel:0142-67-3975 \n Fax:0142-67-3977

\n")# このままの文で出力される print("\n") # bodyタグの終わりを表示させる。 print("\n") # htmlタグの終わりを表示させる。 end ◎実行結果 pan{c109130}% ./web_open_w_c109130.rb [~/public_html/web08] Book In 西青葉店

佐藤太郎 様 080-1344-5677

いつもありがとうございます。 こちらは Book In 西青葉店です。

仙台市 の 東北大学 で日々、精進していることと思います。

ところで 2月3日 はあなた様の誕生日ですね!!

そこで少しながらのバースデープレゼントをご用意しておりますので、ご来店のほどお待ちしております!!

Book In 西青葉店 担当 坂上 Tel:0142-67-3975 Fax:0142-67-3977

このプログラムは実際にcssファイルもちゃんと読み込んでいるのでこのプログ ラムは正常である。 ◎ ホームページが見られるアドレスは http://roy/~c109130/web08/c109130.html である。 3. 感想 今回の課題はいつもよりはやりがいのある課題であった。今までは友達に沢山 聞いてやっていたが今回は自分一人でプログラムを作ることが多かった。 しかしちょっとしたミスを自分では気付くことができなかったところを友達に 指摘してもらいできたところもあったのでよかった。 ◎共同学習者 池田博哉 花木剛志 布川大地 ◎参考文献 「Ruby プログラミング基礎講座 」広瀬雄二著