第8回 基礎プログラミングI レポート課題 氏名:小松志保 学籍番号:c1090667 語学クラス:中国語1 コース(系):社会福祉 1. A ポイントカードや身分証明書などの個人を特定するものが思いついた。 今回は学生証にしようと考えた。 B Aの問題の学生証についてデータをつくりたいので、web_data_c1090667.datを作成した。 #!/usr/koeki/bin/ruby #名前 #大学 #住居 #携帯番号 #メールアドレス 公益ルビ緒 東北公益文科大学 酒田 090-0000-0000 000@000.ne.jp 公益いち子 東北公益文科大学 酒田 090-1111-1111 111@111.ne.jp 公益に子 東北公益文科大学 酒田 090-2222-2222 222@222.ne.jp 公益さん子 東北公益文科大学 酒田 090-3333-3333 333@333.ne.jp 公益よん子 東北公益文科大学 酒田 090-4444-4444 444@444.ne.jp 公益ご子 東北公益文科大学 酒田 090-5555-5555 555@555.ne.jp 2. A (a) 公益6人姉妹の公益いち子の学生証を入手することに成功をしたので悪質な手口でいちこにメールをすることにしたいので、exp_html.rbを参考にしつつweb_html_c1090667.rbを作成した。 (b) !/usr/koeki/bin/ruby kaisya = "折れ折れ詐欺会社" # 会社名 bangou = "No.1" # 登録番号 name = "公益いち子" # 名前 okane = 1 # 請求額 bai = "2倍" # 何倍か open("itiko.html" , "w") do |itiko| # openを使うことにより、ファイルを指定できる。 itiko.print("\n") itiko.print("
あなたの学生証を入手することに成功したのでさっそく送ります。
\n") itiko.printf("あなたはたった今 %s に登録されました。
\n", kaisya) itiko.printf("登録番号はなんと!! %s です。
\n", bangou) itiko.printf("%s ヶ月以内にお金を振り込んでください
\n",okane) itiko.printf("もしも期限をすぎた場合は現在の料金から %s されますので、気をつけてください
\n",bai) itiko.print("\n") itiko.print("\n") end (c) open("c1090667.html" , "w") do |itiko|をopen("itiko.html" , "w") do |itiko|に変更した。 (d) ktermで実行をすると次のようになった。あなたの学生証を入手することに成功したのでさっそく送ります。
あなたはたった今 折れ折れ詐欺会社 に登録されました。
登録番号はなんと!! NO.1 です。
1 ヶ月以内にお金を振り込んでください
もしも期限をすぎた場合は現在の料金から 2倍 されますので、気をつけてください
(e) htmlで表示されることができたので正しいことがわかった。 (f) 一番下に書いた。 2.B (a) Aの問題を"c1090667.html"にしたいのでweb_open_w_c1090667.rbを作成した。 (b) !/usr/koeki/bin/ruby kaisya = "折れ折れ詐欺会社" # 会社名 bangou = "No.1" # 登録番号 name = "公益いち子" # 名前 okane = 1 # 請求額 bai = "2倍" # 何倍になるか open("itiko.html" , "w") do |itiko| # openでファイルを指定する。 itiko.print("\n") itiko.print("あなたの学生証を入手することに成功したのでさっそく送ります。
\n") itiko.printf("あなたはたった今 %s に登録されました。
\n", kaisya) itiko.printf("登録番号はなんと!! %s です。
\n", bangou) itiko.printf("%s ヶ月以内にお金を振り込んでください
\n",okane) itiko.printf("もしも期限をすぎた場合は現在の料金から %s されますので、気をつけてください
\n",bai) itiko.print("\n") itiko.print("\n") end (c) open("c1090667".html","w") do |itiko|をopen("itiko.html","w") do |itiko| に変更をした。 (d) ktermで実行をすると次のようになる。あなたの学生証を入手することに成功したのでさっそく送ります。
あなたはたった今 折れ折れ詐欺会社 に登録されました。
登録番号はなんと!! No.1 です。
1 ヶ月以内にお金を振り込んでください
もしも期限をすぎた場合は現在の料金から 2倍 されますので、気をつけてください
(e) htmlで表示されることができたので正しいことがわかった。 (f) 一番下に書いた。 アドレス http://roy/~c109066/ticket/c1090667.html 3 自力でemacsでexp_html.rbを参考にしながら入力をし、ktermで実行をし上手くいった ので良かったと思い、いざホームページ上を見るとなぜか表示されていなくその原因はなんなのか何が間違っているのかわからず一番苦戦しました。 また、ほぼ助けてもらいながらやりました。今回はつくるページを間違えていたので最初のちょっとしたミスがあとあと大きくなったんだなと思いました。 これからもプログラミングをがんばっていきたい。 参考文献: 第7回 正規表現とRuby言語でのプログラム 「データを読み込むようにするには」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/07/07_09_theme_08_fileread.html 第8回 電子チケットを作ろう 「HTML 文書の見本」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/08/08_06_theme_01_structure.html 第8回 電子チケットを作ろう 「HTML 文書を自動でつくる前に」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/08/08_07_theme_02_preperation.html 第8回 電子チケットを作ろう「HTML 文書への変換予想」 西村まどか http://roy/~madoka/2010/r1/08/08_08_theme_03_htmlcheck.html 協同学習者:横山 広樹 松坂 佳美