第2回 基礎プログラミング I レポート課題 氏名:佐藤裕康 学籍番号:c1090911 語学クラス:英語1 コース(系):政策 1.A 一日経つにつれて4倍になっていくので、 1日 4個 2日 16個 3日 64個 4日 256個 5日 1024個 となる。 すると、五日目には400個に到達しているので5日かかるという答えになる。 2.A 添付しました。 9日には256個必要になってしまうので答えは8日になる。 2.B a) 100円を預けていて、一年に10%ずつ増加すると考え、200円になるのは何年後 か、という設定でプログラムを作る。 b) 作成したファイル #!/usr/koeki/bin/ruby p = p0 = 100 #最初の100円 y = 0 #調査を開始した年 while p < 200 #100円が200円になったら止める p *=1.1 #年に1.1倍ずつ上がっている printf("%3d年\t%d円\n", y+=1, p) end c) 変更点 メタボリック症候群を元にして作りました。 上がる値と元の値を変更しました。 あと、終わりになる数値を200と設定しました。 d) 結果 pan{c109091}% ./Ruby/while_snail.rb [~] 1年 110円 2年 121円 3年 133円 4年 146円 5年 161円 6年 177円 7年 194円 8年 214円 となりました。 e) 答えは合っていました。 while の次のところは 2*p0 と入力してもだいじょうぶのようでした。 f) 参考文献 Ruby プログラミング基礎講座 作者:広瀬雄二 使用したページ:第二講21p 3) 今回習ったwhileの後に条件を入れる内容はとても難しくて、授業の内容だけでは理解することが難しかったが、なんとか理解することができた。 今回のプログラムは今後の授業の要になると思うので理解できてよかった。 参考文献 Ruby 基礎プログラミング基礎講座 作者:広瀬雄二