第1回 情報処理基礎論 a レポート課題 氏名:小川 健太 学籍番号:c1090360 語学クラス:英語 コース(系):地域共創 問57 ア SSDは容量あたりの単価が高いため、製造されているSSDは容量が少ないものが多 い。よって答えはア。 SSDはディスクを持たず、処理速度が速い。また機械的に駆動する部品が無いた めに衝撃に強い。よってイとウは間違い。 問58 エ ユーザーに気づかれないようにCPに侵入し、破壊活動や別のCP に侵入を行なうのがエ。また電子メールなどで自己増殖するのがエしかない ため、答えはエとなる。 アはwebサイトの提供者がwebサイトの訪問者のCPに一時的にデータを書きこん で保存させること。なのでアは間違い。 イはPCユーザーの行動や個人情報などを収集したりするソフト。なのでイは間 違い。 ウはウィルスソフトであるが、有益なプログラムと偽って外部から侵入するも ので、自己増殖しないソフトなのでウは間違いである。 問61 イ イは単位当たりの処理能力のことを示すので、答えはイ。 アはCP内部でCPUが記憶装置にデータの書きこみ、読み出しを行なうのに必要な 時間のことなので間違い。 ウは電子データに属性として付与される時刻情報のことなので間違い。 エはシステムや装置などに指示や入力が与えられてから反応するまでの時間な ので間違い。 問62 エ 解き方は、設問の記号を、例題の式を逆算する。 例題はfax→6、1、24→6+1、1+2、24+3→7、3、27→7、3、1→gcaとなっている。 これを設問に当てはめ逆算すると、 tumb→20、13、2→20、13、28(26で割ると余りが2となるので)→20−1、13−2、 28−3(逆算なので−にする)→19、11、25→sky よって答えはエのskyとなる。 問64 ア 8進数55を16進数であらわす。 8×5+5=45 となる。 これを問題に照らし合わせ、45になるものをさがせばよい。 ア:2D 2×16+D=45 D=13なので、32+13=45 よってアが答えとなる。 問82 ウ 1バイト=8ビットなので、100Mビット=12.5Mバイト 1G=1000M、また伝送効率が20%なので12.5×0.2=2.5 よって、1000÷2.5=400 となり、したがって答えはウの400となる。 参考文献 IT用語辞典 http://e-words.jp/ 『Rubyプログラミング基礎講座』 広瀬雄二 『赤ペン式ITパスポート受かる80講』 ノマドワークス