情報交換概論
第6回
画像作成ソフトウェア実習
「2 次元データを動的に作成しよう」
(講義ノート)
弧度数を入力すると動的に作成できるよう、 標準入力で対話的に選べるようにしておこう。
作られるデータは CSV 形式の2 次元表である。