String Theory 企画にあたって %%%%% 企画前 プログラムの基本を学んだ僕らができることは、文字を使ったゲームである。 計算機は、乱数を使うと、適当な数値を出すことも覚えた。 そこで、四則演算で計算させるゲームを作り、 計算して正解したときの喜びを大きくしようと考えた。 究極の理論と呼ばれる弦理論に名前を借り、 弦理論の問題の解決に寄与したかのようなメッセージを送ることにする。 書きこみと読みだしのプログラムも学んだので、ゲームに勝った場合に、 勝者として名前がエンディングロールに流せるようにもしたい。 売り出し方としては、宇宙のイメージで全体を統一したい。 プログラムとホームページは同じような語彙を使いたい。 %%%%% 試作品完成後 書込みと読み出しの部分を最後に完成させることができた。 プログラムを作ったが、実際惑星や宇宙の写真が出てくるような プログラムに変更できると、より楽しくなると考えている。