添付がないレポートは予告どおり採点しなかった。 解説の他に、プログラムを実際に動かして調べるので、 作品は全て添付する必要がある。
変数は自分が分かるような名前をつけ、なぜその名前にしたか、 記すとよい。新しいことを考えたときに、思い出しやすい。
使った引用文献は全て記す。とくに Web サイトに関しては URL の最後まで記す。
http://roy/~madoka/r2/02/crt.html
などのように、html の部分まで必要である。
説明にはコメント文 # を使うとよい。 プログラムにそのまま書き込むことができるため、 再度編集し直す必要もないからである。
設定は、 自分のプログラムの設定を書くところである。 設問を書き写すところではない。
考察において、計算結果を求めるものに対しては、
について記す必要がある。
よく書けているレポート、 工夫したプログラムを書いたレポートなどを掲載した。
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