ピストンを固定しておく(体積が変わらない)。これに熱を与える。 内部の温度が から へ上昇する。 このとき、熱の変化分を とする。温度の変化分は とかける。 温度を 1 [K] 上げるのに必要な熱量を定積熱容量 という。