実力が伯仲している。各自がかなり工夫しないと、 発表時の印象が薄れてしまうので、濃い作品を作ろう。
プログラムの部分を分割し、何を変数とするか決定する。 2 番目以降のパートの人は、適当な値を変数に代入しておき、どんどん進めておく。 それぞれについて個人個人で書く。 両方でうまくいったら合わせる。
いちばんやりやすいのは、method を使う方法。
def jusco(food, life) : end bread = gets.chomp! happy = gets.chomp! jusco(bread, happy)
2 番目の学生は
def rubio(food, life) : end bread = 1 # 仮に決めておく happy = 1 # 仮に決めておく rubio(bread, happy)
として def -- end の中を完成させる。3 番目の学生は
def yone(food, life) : end bread = 1 # 仮に決めておく happy = 1 # 仮に決めておく rubio(bread, happy)
として def -- end の中を完成させる。 最後に def 文を上にまとめればよい。
CGI で作るのもよいが、動かすのに時間がかかるので、 まずは Ruby 言語で書き、そのあと CGI に変更するようにしよう。
Madoka Nishimura <madoka.koeki-u.ac.jp>