佐藤貴洋: Ruby 言語を今まで学んできたにあたって、感じたことは、レポートで出てくる課題に対してきついという気持ちでいっぱいでした。ただ、自作プログラムやチームプログラムなどを作り終えた時の達成感はいい気持ちだったのでその点は良かったと思う。
田澤祥子: 変数を間違えたり、ちょっとしたスペースなどでプログラムが起動しなかったりと、とても繊細なプログラムだと思った。自分で一から作成することが出来るので、起動するまでは大変だが起動した時の喜びはとても大きい。Ruby 言語全体を通して、大変な事もあったが楽しく学べたと思う。今まで学んだことを忘れないためにも、復習をしっかりとし自由課題では、今までで最高のプログラムが作れるように頑張りたい。
森杏沙: def を習ったことで、すっきりとしたプログラムを作成することができるようになり、プログラムを作る側にもプログラムを見る側にもわかりやすいプログラムを作ることができるようになった。後期に入り Hash を習ったが、最初は Array の方が使いやすいと感じた。しかし、課題を通して Hash を使うことで段々と Hash の便利さがわかり、Array よりも Hash の方が使いやすいと感じるようになった。times や downto などを使うことで、ゲームらしいプログラムを作成することができると思う。
小野寺沙斗: 前期は全てが知らないことばかりで、ついていくのにやっとでしたが、後期になって、だんだんとプログラム作成にも工夫や閃きがでてきて自分なりに満足できるようなものを作成することができました。今まで未知の世界だったものが、日常生活の中で様々活用されていることに気付かされ、そういったプログラムを作成できることに楽しさが足されていきました。後期で学んだHashやdefでは様々なことができるようになり、計算させるプログラムや、プリント文で多様なパターンができました。後期の中で最高傑作で作成できたのは、育成ゲームです。プログラムの量も半端でなかった分時間も掛かりましたが、納得したものができたという達成感と満足感で満たされました。様々なmethodも学べました。これからはグループ課題なので、協力して良いプログラムを作成できるように頑張りたいです。
遠藤沙耶香: 今回は新しいことを覚えて、自分で占いを作れるのがすごいと思った。また、おもしろいとも感じた、しかし、新しいことを覚えて、理解するのに苦労した。また、ロゴを作成して、作り方を忘れていたが思い出すことができたので、よかった。
上野: 彩佳 今回もてこずった。ラジオボタンのがうまくいかず、一番時間がかかった。ルビー言語がここまで奥の深いものだと思わなかった。配列や変数、メソッドによって可能性が広がり、もっと勉強したいと思った。説明することの難しさや、エラー文表示から読み取る力が必要だとひしひしと感じた。
齋藤瞳: はじめは、Rubyはいつ使うのかわかりませんでしたが、今日やった、cgiは、アンケートや占いなどでよくみるプログラムで、とても、やりがいがあり楽しくできました。
三浦史織: Ruby は記述する文字数が他のプログラミング言語に比べて少ないので、初心者である。という説明があったけれど、まさしく今年4月の時点で Ruby初心者だった私にとっては、その Ruby と比較するものがなかったので到底易しいものとは思えなかった。しかし、出来ないなりに応用をきかせることや、どれを使えばよいのかひらめくようになってきたので、なんとか使えるようになっていると思う。Ruby 言語でプログラムされた島根県のホームページのソースを見たら、授業で見なれた Methodをよく見かけて、こんなものも作れるのかと驚いた。
工藤安奈: 講義を真面目に受けていたと思っていたら、directoryの保存の仕方やホームページ作成で作ったプログラムをうまくつけることができなかったりといろいろ苦労しました。今回のプログラムは納得の出来るホームページを作成することが出来なかったので来週の講義でいろんな技術を身につき、ホームページを改善したいなと思います。AB型の表示をさせたかったのですが、正規表現で探してみてもどこにプログラム文を入れればわからなくAB型の実行文をホームページを結果を表示することができなかったです。
佐藤幸奈: 今回のレポート作成をしてみて、Ruby に携わってもうすぐ 1 年になるのだなとしみじみ感じました。思い起こせば 4 月それまで Windows しか触ったことのない私が Windows さえまともに使えこなせなかったのに、Unix なんてとてもじゃないと思ってました。しかし、現在毎回のレポートに四苦八苦しながらもなんとか頑張ってこれているのも Ruby プログラムの面白みを身をもって知ったからであると思います。これから先も苦労しながらたくさんの事を学んで、将来就職したときにいかせるように負けじと頑張ります!!
菅野亜希子: Ruby に関して、ずいぶん長い間勉強している様な気がします。最初は手も足も出せない状態でしたが、いろいろな Method を学習して、これを使えばどんなプログラムを作ることができるのか考えることができ、作れるプログラムが増えました。分からないものもまだまだありますが。時々ひらめいて、自分なりによくやれたプログラムを作れたときは感慨無量な気持ちになりました。
小林佳弘: これまで Ruby 言語を学んできて、最初はどのようにすればいいかわからず戸惑っていましたが、徐々に慣れてきてプログラミングの楽しさを知ることができた。最初の頃は Hash や value 、 if 文などについてはプログラムで使いこなすことができず、苦労しました。しかし、プログラムが実行出来たときは本当に嬉しかったです。これまで作成してきたプログラムの中には実行できないものが多くあるので、時間を見つけては修整して、実行できるプログラムにしていきたいです。そして、今後はさらにこれまでやって来たことをグループワークの自由課題製作に活かせられるようにして、グループに貢献したいです。
加藤雄也: 今までRubyを勉強してプログラムを作成してきました。それまでは、パソコンに無知だった私にたくさんの知識と楽しさを教えてくれた。前に比べると前回に比べ力がついたことが分かった。先生の力や友達の力の協力などで獲得できた力だと思う。今まで習った if,method などは就職しても使う機会は必ず来るのでしっかり復習してこの今までの力をおとろえずに更に伸びるように頑張りたい。
五十嵐智久: ・ 今回のレポートでは 2 の"適当な占い"を作成するプログラムを自分の中では頑張ったと思います。変数を間違い実行するまでに時間を費やしましたが、何度も確認しようやく完成できました。ぜひ、みなさんにもやってもらいたいです。・ 3 の問題では作成まで時間はかかりましたが、前期のロゴ作りの復習をかねて行うことができました。・ 次回も頑張りたいと思います!・ 遅い時間までプログラムを教えていただきありがとうございました。
井上遥: 自分が始めに選んだ色の結果画面になるように設定できた。しかし、これは先生のお力を借りたまでにすぎなく、決して私自身の実力ではない。今回は背景を自分の選んだ色にする方法を学んだ。 div で body 部分をくくり、….cssを作り色を指定しなければならないことがわかった。占い内容は、どうしても思いつかなかったためインターネット上のものを引用した。自分の思いつきよりは信憑性があると思われる。
齋藤拓: 今回一番思ったことは Hash配列 をもっと勉強しなければいけないということだ。Hash配列 ができていればもっと楽にプログラムが書けたはずだ。それと今回学んだCGIというものはアンケートをするときなどにとっても便利である。これからもCGIを勉強していきたい。
加藤史織: Rubyは長かったような短かったような…。ここまでよく頑張ってこれたなぁと思う。レポートにかなり苦しめられた記憶があるが、今は確実に自分が上達していると感じている。友達と夜遅くまでは大変だったが、楽しかった。
岡崎敏秋: Rubyは最初難しくて全然出来なかったが、プログラムを作成できるようになると格段に面白くなっていった。しかし後期になりどんどんとプログラムが複雑になり、プログラムがちょっとしか作れなくなった。百瀬先輩のおかげでここまで出来たと思っている。
志賀晴彦: 全体を通して、占いのCGIで調べて編集して書いて行くのが思ったより時間がかかった。一応各星座にコメントも入れたほうがいいと思ったので、そこを改良したりした。ただ、OK押して結果画面でもトップページと同じような背景にしたかったのだが、思うようにいかずやらずに終わった。色さえ追加できれば思う通りのCGIができたと思う。
渡部智美: 今回はあまり納得のいくものは作れませんでした↓↓でも分からないなりに頑張った自分を褒めたいと思います!!次回はもっと完ぺきなホームページが出来るように更に頑張ります!!!!!!!
浅野菜月: 前期よりは Ruby で楽しんでプログラムを作成出来るようにはなったが、まだ解らないことが多いのでもっと復習したいと思った。今回行なったスクリプト製作は、あまり自信をもって作成出来なかったので、もう少しいろいろな物を製作して、自信をつけたいと思う。
相田勇治: 今回のスクリプト作成は、先生の教えもあり無事解決しました。そこから改良して血液型ごとの動物占いをできるように行ないました。Ruby言語は大学に来るまでふれたことが無かったと思うので、覚えるのに大変でした。でもRubyはホームページなど色々なところで使われていて、とても身近にあるものなんだと、Rubyについて知るにつれ分かって来たことだと思います。そして、これはこれからの社会に出て行くときにも必要な知識だと知りました。
公平那央: Ruby言語は、なかなか自分の生活で使われていないので前期から覚えるのに苦労しました。今では復習しつつある程度覚えて来たのでなんとか理解しています。また、覚えるごとにプログラムのバリエーションが増えて行くので自分のプログラムを作る時、どのRuby言語を使うか迷いつつも楽しんでいます。
高橋弘美: Ruby 言語は、結構使っていたけれど忘れてしまいがちだった。メソッドやプログラムに関係するものは全部 Ruby 言語を用いるから重要だという認識が強くなった。もっとちゃんと授業中、レポートでも Ruby 言語を使いこなせるようになりたいと思う。
佐藤公昭: 今日までRubyのプログラムを講義で組んで来ましたが、未だに分からない事が多いです。しかし、最初の頃よりは理解が進んで分からないところが分かるようになって来ました、前期では此処までのプログラムが組めるようになるとは思ってもいませんでした。そのRubyのプログラムはエラーとの闘いで、組めないときはとても大変でしたが組めて実行出来た時は爽快でした。今でもプログラムを組んでみるとエラーとの闘いですが、其れも色々と試行錯誤をして直して行く大切さ、レポートや提出するもの等の書方などプログラム以外にも学ぶところが多い講義でした。今までのプログラムの、講義はとても面白く奥の深い物で、自分はこれからもプログラムに対しても理解を深めて行きたいと思います。
山田賢治: Ruby は最初の頃、正直なところめんどうな言語でした。しかし、プログラミングに慣れてくるにつれて、少し応用すれば実際の生活でも、活用されているようなプログラムを作成することができて、少し楽しくなってきました。この授業が終っても、自分のパソコンを使い日曜プログラムを作ってみるのも面白いかもと思いました。
山田奈緒美: 最後まで完成させられなかったことが残念です。今回 CGIスクリプトを初めて作って、またひとつ出来ることが増えたので、非常に嬉しいです。結果画面の飾付けも今度してみたいと思いました。
漆澤望: Ruby言語は、たくさんあってどのときこれを使うというのを覚えられていません。ですが、たくさん覚えて組み合わせながらプログラムをつくるのは楽しいと思います。Ruby言語は、一回しか使うことが出来ないものもあったりして、それぞれの言語の特徴をもっとわかるとプログラム作成も楽しくなるのかなと感じます。授業でつくったプログラムを参考にしていつもつくっているので、言語の意味を確認しながら「〜したいからーを使うんだ」と理解できるように頑張りたいと思います。今回のレポートは、エラーとの戦いでした。何度もホームページと照らし合わせて確認して、やっとできました。占いを作るのは楽しいので、もっと違う形のを作ってみたいです。今回もギリギリの提出だったので、来週はもっと余裕をもってレポートをしたいと思います。
押切弘武: 2、の課題はは時間がないのでまだできてません。でもかならずだそうと思っています。GINPは、久し振りだったけど結構覚えていたので驚きました。ロゴは可愛くできたと思います。
齋藤いくみ: 後期に学んだRuby言語は前期と比較するととても難しく感じた。 全て実用的な身の回りの生活に役立つものなどが多かったのでより深くプログラムを知ることで楽しみも増えて行くような気がした。
遠藤亮啓: 最初は難しく出来るか不安だったが…徐々に出来るようになった。ただ…説明しなさいと言われると出来ない。ほぼ感覚で覚えているため、そこはしっかり学んでいきたい
梅津千草: RUBYは、私が中学校からパソコンを授業でやってきた中で1番難しいものだった。まさか自分がプログラムを作るなんて思ってもいなかったのでとても不安だった。しかし、友達にてつだってもらったりして最終的にRubyの魅力もみつけることができた。こんなこともできるのかという驚きの連続の授業ででした。
佐藤麻衣: まだまだ忘れていたり、ちゃんと分かっていないところが多いことが今回分かった。とくに、Hash を忘れていたり、 Array.new のやり方を忘れていたりして、課題に取り組むのにてこずってしまった。また分からないところを他の先生方のホームページを見ながらやってみたが、分からないままになってしまった。分からないままは良くないと思いつつもそのままにしてしまっているのでこれからは気を付けようと思った。
志田直樹: Rubyは、日本人が作ったのだけれどもRuby 言語は自分からすると分かりにくいです。しかし、他のプログラミング言語に比べるとRuby 言語の方が少ないので、そこらへんは助かります。ひとつひとつが短いのが多いので良いと思います。
上田春美: Ruby言語は、とても難しいです。まだ自分で説明するのは難しい部分がありますが、でも、前期よりは少しずつできるようになったように感じます。本当はもっと自分で説明できるくらいになりたかったのですが、そこまでいけなかったのが残念でした。でも、最後まで諦めないで頑張っていきたいです。
島田恵: パソコンが苦手で、パソコンに触れるといえばインターネットぐらいでした。Ruby に触れたとき、字ばかり書かれているというのが初めの印象でした。でも、回数を重ねていくうちに、字にも慣れてきて、少しですが文の意味もわかるようになってきた気がします。
森崇広: Ruby 言語に関する感想ですが、Ruby やっていてとても楽しかったです。という感想よりも先にとても難しく大変でした、という言葉が思い浮かびました。実際なれてしまえば、自分の使いたいプログラムを自分の使いたい様に作る事が出来る素晴らしいものであると思います。今回の筆記問題1の証明がよく分かりませんでした。
田澤輝明: 以前からプログラムの授業についていくのが精一杯の状況だったので、難しいという感想が大きいです。TAや友人に助けてもらいながら今までやってきている感じなので、もっと理解できるようにもっと頑張れば良かったなという思いがあります。まずはわからないなりにも後期の単位をしっかりとれるよう頑張りたい。
嶽石望: RUBY言語について、当初はなかなか理解するのに苦労しましたが、今となっては、この言語を講義で教えてもらい感謝しています。他の学校でも、この言語を教えているところはあるかどうか知りませんが、教えていたとしても少数だと思います。やはり、慣れるまでは時間は掛かると思いますが、こんな便利なプログラミング言語はないじゃないかなと思います。
鈴木崇文: 一言で言うなら「コアすぎてとても難しい」です。一つ一つをもっとじっくり覚えていかなければ、実際に使うことは難しいと思います。私は数学の応用などが苦手な質で、実際に出てきたパターン以外への対応が苦手であることが大きく災いしました。ktermもしっかりとした知識が必要不可欠で、ユーザインタフェイスの重要性を再認識させられました。また、身近にあるだけに、windows のプログラムがどうなっているのかということに興味が少し湧いた気がします。実際にやるのは遠慮したいところですが…。