本日のレポート課題

Subject: 第 3 回レポート 「Value が配列のとき」
To: it-r2-1017-rpt@e.koeki-u.ac.jp
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10 月 17 日 第 3 回レポート 「Value が配列のとき」

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1. 筆記問題
   1. 5 つの対を考えよ。その対について、適切な hash 配列名を与え、 value を 3 成分以上の配列とせよ。 参考にしたデータがあれば、参考文献を記すこと。

      動物の特徴を hash 配列 animal としました。
      animal の key と value 
      はそれぞれ動物名とその体重[kg]、身長[cm]、生息地にとりました。
      その 1: key 「シマウマ」に対して valueは「200, 180, "アフリカ草原"」
       :
      これらを hash 配列で表記すると、...
       :
      

   2. 自分の名前を alphabet 表示で書き下し、その ASCII コードを調べよ。 余力のあるものは、16 進数表記を 10 進数表記に変換したものも記す。
2. 前問で考えた対を使ってよい。ある hash 配列について、 登録したプログラムを「key といえば value1 , value2, ... である」と表示するようにせよ。 key, value の組み合わせを表示してあるならば、どのような文章でもよい。 できる問題まで答えよ。また、工夫できる点を思いついた場合、 どのように工夫したか述べ、適宜発表せよ。
   • あらかじめプログラムに登録してある対を表示するもの hash-for-ary.rb (C)
     ある値について並べ替えるプログラムへ変更する (C+)
   • 数値の入った配列成分を計算するプログラム hash-array-calc.rb (B)
   • 同じプログラムを for 文でも作ってみる hash-each-ary.rb (B)
3. 感想。忘れていたところや、よく復習したところについて述べ、 どこの何を参考に解決したか、などを記せ。

演習問題

よいレポートを書くために、演習問題 に手をつけることを推奨する。