プレゼンテーションを任されて、みんなの気持ちを繁栄させるものを作るのは、本当 に大変でした。 今まで、チームで協力仕合、頑張ってきたので、それをしっかりと出し切りたい と思います。
全体を通してプログラムを作るのは少々のミスで動かなくなる難しさを知っ た。自由課題ではみんなで協力して分担し、みんなできちんと集まれる時間 も取ることが出来てよかったと思う。プログラムは難しかったがやろうと思 えばやれることを学んだ。 後期へ向けてはとにかく出席、レポートをしっかり出そうと思う。 レポートはよかったのだが出席が宛先間違ってて欠席してないのに欠席扱 いなってしまったので今後気を付けたい。
前期の講義は分からないことばかり悪戦苦闘しました。でもテストは受験して 知識を確認していきたいと思います。自由課題についてはプレゼンは工夫した点 を書けば苦労が分かってもらえたと思います。プレゼンは相手に何をいけば面白 いものになるかもっと考える必要があると思います。これから後期でも頑張りた い点を言えます。また、私のプログラムは実務なのでもっと凝って徹底してやれ ばよっかたと思います。周りのチームはしっかりやっていたと思います。努力し てプログラムの内容を工夫してより誰でも使いやすいものを目指したいべきです。 最後に質問なのですが、デモ版を作る必要性はプログラムが長いときだけなので しょうか?教えて下さい。
デモ版作成は、広告するのに効果的だと考えています。 使うのはプログラムが長いときだけではなく、 効果的にモノを発表する訓練のためでもあるのです。
最初はプログラムを作成することがよくわからず、自分がプログラム を作成しても実行することが出来ず、苦戦しました。 しかし自由課題を通して他の人のプログラムを見て、自分のプログラ ムとの違いを知って、とても勉強になりました。プロジェクトで作成し たプログラムは講義で学んだことを活かしたものとなっていると思うの でその技術を自分のプログラムに活かしたいと思います。 後期では前期のプログラムとは異なるプログラムを学ぶことが出来る と思うので、プログラムについて知識を深めたいと思います。
前期情報を通して学び自分で考える楽しさを学びました。
みんなと比べたら進歩はあまりしてないと思いますが、最初の頃の自分と比べる と進歩したと思いますのでなんとか後期へ進んで頑張っていきたいと思い ます。 自分でプログラムを作れるぐらいになったので良しとしようと思います。
前期の講義では、初めて学ぶことが多く戸惑うことも多かったですが、何よ り自分に身についたことは、課題提出を早目にでかすことと、どうしたら良い評 価がもらえるかなどと言った自分なりに努力をしながら課題をでかしていくとい うことです。忍耐力もつき大きく進歩できたと思います。また、自由課題では、グループのみん なで役割をきめて、しっかりと最後まで一人一人の仕事をでかすことができよかっ たです。チームの団結力がよっかたので発表なで順調に進むこともできました。 プレゼンテーションも自分なりに満足のできたものが作成できたので、もっと改 善できることがあるのなら、後期でいかしていきたいです。後期は、応用問題も どんどん挑戦していきたいです。後期もAを目指して頑張ります。
プログラムを自分達で作成し、それを発表する為にプレゼンテーションを作成 するということを学びました。プログラムを作成する、ということ自体大学に はいって初めてのことだったので、戸惑うことの方が多かったですが、これか らも前期情報プログラミングで習ったことをもとにこれからも頑張っていきた いです。
私は今までのレポートもロクに提出してなく,この自由課題の制作ではプログラ ミング関係についてはいっさい手伝えませんでした。個人のみの場合は何とも思 わなかったと思いますが、チームを組んでの作業で支障をつくってしまったのは メンバーのみんなに申し訳なかったです。 また、プロジェクトでの作業取り組みが遅く、まさしく後悔先に立たず状態でし た。他のプロジェクトチームの発表の良さの出来に自分がまだまだ未熟だなと思 いました。
この前期の授業は、一年の時と違って、プログラミングはものすごく複雑で、 難しく理解するのが大変だった。毎回レーポート提出があり私はほとんど毎 回低評価だったので、もっとしっかりと細かいところまでやっておけばやかっ たと後悔しています。 この自由課題で学んだことは、班を決めて自分達ののプログラムを自由に作っ たりしたので、協力して課題に取り組むことと、まったく面識がなかった人 とすることができ、班の人とコミュニケーションをとることが良かったと思っ た。 最初の授業のときと比べると、まったくパソコンがわからなかった自分が Ktermやconosleはどうゆうものなのかも分かったし、少し使えるようにな った。基本的なプログラムだったらつくれゆようになった。応用がまだで きないのでこれから自分で勉強していきたい。 後期に向けて、聞いた話では、前期よりももっと難しくなるらしいので気を ひきしめて頑張りたい。前期での反省点を後期でなくすようにしたい。
前期の講義では、始めて触れることが沢山あったのでいつも四苦八苦 していたように思います。 しかしその甲斐あってか、全てとは言いませんが4割ぐらいなら何とか 身についたと実感しています。 また自由課題等ではチームのメンバーと協力して事にあたり、 自分一人ではとても出来ないことも成し遂げることが出来ました。 この講義で多くの物を学ぶことが出来ました。 まだまだ未熟な所も多いですが、地道にこつこつと一つ一つ乗り越えて行きたい と思っております。
前期はプログラミングという壁、 そして、UNIXという新しいOSの ハードルに当たり、苦労の連続でした。 特に、これらの集大成でもある 「Emergency119」の完成は 喜びも格別です。 今回は、残念ながら試験免除には なりませんでしたが、とにかく 単位は取れるように頑張りたいと 思います。 しかしながら、プログラミングも だんだん楽しく感じることが できるようになってきました。
プログラムを頑張って作ったつもりでしたが、あまり良い結果は得られなかった ようです。でも、楽しくプログラムを作れたことに満足しています。発表すると いうことは、予想外に難しいものでした。また、プレゼンもあまり良くなかった ように思えてきました。でも、次にどうしたいかがはっきりわかった今日の発表 会だったと思います。次の時は、もっと勉強した上で、また発表に関してももっと練 習する必要があると感じました。
生まれて初めてプログラミングの授業を受け、なかなかついていくことができ なかったのですが、だんだんと慣れてきて、レポートも自分なりに頑張り、全 部提出しました!!諦めずに最後まで頑張ったと思います。 自由課題を通し、班の人とそれぞれ協力し、どのようにしたらよい宣伝しなる かなど、考えながらやることができたと思います。
●前期の講義、とくに自由課題を通して学んだこと。 生まれて初めてプログラミングの授業を受け、なかなかついていくことができ なかったのですが、だんだんと慣れてきて、レポートも自分なりに頑張り、全 部提出しました!!諦めずに最後まで頑張ったと思います。 自由課題を通し、班の人とそれぞれ協力し、どのようにしたらよい宣伝しなる かなど、考えながらやることができたと思います。 ●自分が大きく進歩したこと。後期に向けての抱負など。 プログラムを実行することが、始めはエラーばかりでなかなかできませんでし たが、プログラムを実行できるようになりました。 後期も、毎回出席し、課題を全部だします!まだまだプログラミングは苦手で すが頑張ります!!
私は今までプログラミングを学んだことがなく、最初の頃は分からない事ばかり でした。 しかし、プログラミングを学んでいく中でプログラミングを作る難しさだけでは なく、作成する楽しさも学べました。 自由課題を通して、今まで話す機会がなかったクラスの人と友達になれただけで なく、チームで一つのものを創りあげていく楽しさを学ぶことができました。 また、一人では出来なかったプログラムもチームの人と一緒に作ることによって、自 分で作る以上のプログラムを作成することが出来ました。 前期で学習してきたことを活かして、後期では更なる技術の向上を目指していき たいです。
この講義を受けて自分が大きく進歩したことは何よりもプログラムを作成でき るようになったことだと思います。でも、やっとできるぐらいで講義で使った プログラムをアレンジしたものがほとんどなので、次回後期からは1からプログ ラムを作ってみたいと思います。 ここまで、自分がプログラム作成ができるようになったのは講義や先生、TAの おかげです。でも、1番自分の能力が延ばせたのは自由課題でした。自分で納得 がいくまで時間をかけて考えて自分のものにすることができたことは大きいと思 います。 後期にむけて、これからも新しくプログラム、情報について学ぶことがまだま だあるのでがんばって食らいついていこうと思います。
前期の講義、とくに自由課題を通して学んだこと。自分が大きく進歩したこと。 後期に向けての抱負など。 自分が前期の講義を通して特に学んだことは、 UNIX や Ruby の基礎です。何事 も基礎なくして応用はないので、まずは基礎知識を集中して覚えるようにしまし た。講義やレポートをしていくうちに、自分の知識がより深まったり、講義でわ からなかったことが友達のアドバイスによってわかったりした時が、自分が大き く進歩した点です。後期でも講義内容を理解し、わからない点は友達や TA の方 から聞いてレポートや課題に取り組んでいきたいです。
まず、授業は大事だなと思いました。授業をしっかり受けていないと、後々の自 由課題で大変になるとおもいました。自分が一番進歩したといえば、相性の悪い コンピューターの知識を頭にいれることができました。
この授業で一番進歩したことは自分一人でもある程度パソコンが使えるようになっ たことです。最初は起動の仕方まで危うかったのに、今では多少のプログラムを 組めたり、いろいろ出来るようになりました。このことが一番進歩したことだと 思います。後期の授業も頑張ってもっと複雑なプログラムが組めるよう更なる高 みを目指して行きたいです。
前期の授業を通して学んだ事としては、Rubyの実用性を最初は疑っていたの ですが自分でプログラミングをやっていくことで良さを知る事ができました。 自由課題に取り組んでみて初めはメンバーの誰もがプログラミングが苦手で あるということで、どうなってしまうのかと思いましたが、皆が協力しあう 事で何とか乗り切ることが出来ました。 自由課題はプログラミングの能力向上だけでなく協調性の向上にも繋がるものであ ると思いとても良い授業であったと思います。 授業は西村先生の持ち前の明るさとユニークさがありとても楽しく取り組む ことが出来ました。前期の授業ありがとうございました。
始めは何をどうして良いか分からなかったプログラムですが、最後に自分でプロ グラムを作っていくにつれて今まで何をやっていたかようやく分かっていった。 特に自由課題ではプログラムは担当しなかったけれど、ホームページを凝ること が出来て良かった。特に、最初は長々と一つのページに遊び方等書いていたけれ ど、それを変えて各々にページを作り、メインページからリンクでとべるように したことで見やすく見れるように出来て良かった。 後期の抱負として今まで習ったif文や乱数等を使い、今まで作ったプログラムよ りももっと高度なプログラムを作って行きたい。また後期ではもっと色々なこと を学び、これからに行かして行けるようなものにして行きたい。
自由課題を通して、少しだけ、プログラミングを理解できたと思います。 でも、まだまだ知らないことが、多すぎるのでこれからも練習をかかさずやろう かなと思います。後期は、出来るだけ授業中に覚えれるようにしたいと思います。
自由課題ではチーム制ということもあり、プログラミングだけではなく仕事に も応用できる知識を得られたと思います。良い経験にないりました。 今回の自由課題では「各自が各自の役割を全うする」ことのみに成り立つものだっ たため、プレゼンでは粗が出てしまったものの、それ以外は満足にできたものと思います。 また、リーダーの負担が他のメンバーに比べて大きくなってしまったのが反 省点であると思うので、次回に活かすことにします。 余談ですが、時間配分ミスとアクシデントのために、私の作ったおみくじプログラムのよさ がしっかり伝わったかどうかは…ちょっとテクニカルKO気味です。 今回はおかげさまで「評価A」をとれました。かなり心配でしたが、本当に良かっ たです。 後期もこの調子でいきます。いくはずですっ。
自由課題をメンバーで協力することによって、いままでわからなかった ことなどがわかったので自分のためになりました。 今後は、いままで習ったことはすべてできるようになっていることを 前提にして後期がんばろうと思います。
前期の講義を受けてみて、覚えたことを忘れないように、復習なり自分で頑 張りたいと思いました。後期に向けて、前期よりも自分で多くのことをこなせる ように頑張りたいです。
今回のグループワークは、私を成長させるものとなったと思います。 正直、周りの皆は、プログラムなど得意な人達ばかりだったので、足手まといに なるのが、とても不安でした。 でも、皆の協力のおかげで、何とか最後までこぎつけることが出来ました。 本当に、皆に感謝しています。 最後の発表がうまく行かなかったことが悔やまれますが、これを今後にいかして いけたらいいなと思います。 今回のグループワークは、自分の為だけではなく、周りのためにも責任を持ち続 けることを学びました。 後期は、もっと自分の力で出来るようになろうと思います。
自由制作ではグループワークの面倒臭さを学んだ。 次にグループワークをするなら、役割分担をもっとしっかりしたいと思う。 今回の情報の課題は前半に力を入れて後半がおざなりになった。 後半は新しくはじめたアルバイトでいそがしく時間が取れなかったため、 課題は速く良いものが出来るように心掛けることを後期へ向けての抱負としたい。
前期の講義、とくに自由課題を通して学んだこと。 自分が大きく進歩したこと。後期に向けての抱負など。 前期の講義では、UNIX の基礎を学び、将来に確実にいかせる体験が出来ました。 前期に学んだ UNIX の基礎を、後期で更にいかせるようにこれからも、 授業やレポートを通して努力していきたいと考えています。 自由課題を通して学んだことは、チームのみんなと協力して、 今まで授業で学んできたことを形にするということです。 今回の自由課題では、プログラムを担当しましたが、 UNIX を学び始めたばかりの4月当初では考えられないほど、 自分自身が成長したように感じました。特に、print 文や、if --- end の 使い方には自身があります。 後期では、これまでのプログラムを作成して実行にいたるまでの苦労や、 うまく実行されたときの喜びを忘れず、後期の授業の糧となるように 努力したいと考えます。 最後に、前期の授業とても楽しかったです!!後期もよろしくおねがいします。
プログラミングはもっと専門的な技術が必要なものだと思っていたが、そんなに 深い知識などがなくても出来たので意外だった。 しかし作る際にさまざまな人の協力があったのも事実でありもっと自分で出来 るようになれればと思った。 自分の力が上がったと感じることが出来たのもあり、この講義は非常に有意義 なものであった。 後期ではもっと自分の技術を高め、人の助けを借りるばかりでなく自分が助け てあげれるようになりたい。
今期の基礎プログラミングの授業で学んだことは、自分でも プログラミングが出来ると云う事が分かったことです。 後期は今期あまりレポートで、A 評価を取れなかったので、 後期はもう少し頑張ってみたいです。
今回、自由課題を通してチームと協力し、プロジェクトやホームページ、 さらにプログラムを作成することで企業に入ってするような体験をすること ができました。この体験は将来必ず役に立つと考えて、この力を日々使いこな して将来に使う時がきたとき発揮したいと思います。 他にもチームで協力したことで、一人でプログラムをするのとは全然 違うことを感じました。今考えるとチームでのプログラム作りなど相談しあい ながら、制作したりお互いに悪い点や良い点を見つけながらできるので チームでの制作は学ぶことが多かったです。 情報の講義や、チームの活動は自分を成長させてくれるものだったと感じてい ます。 後期では、この力を後期にも引き継いで更なる飛躍を目指したいと思います。 前期は、御世話になりありがとうございました。
今回の自由課題は、1からの作成ということでプレゼンの方法と、難しさを学 ぶことが出来たと思います。また講義を通して学んだことは、課題を期限中に出 す習慣と、大切さを学ぶことが出来ました。もちろん UNIX についてもこの講義 が始まる前に比べ理解が深まったと思います。 後期は、さらに理解を深め、面白いと感じることが出来るよう1回1回集中して 出来るよう努力したいと思います。
前期の講義でプログラムを作れるようになったのでよかった。 後期に向けての抱負は休まず出席したい。
始めてのプログラムでした。まったく0からのスタートでしたが、 ここまで自分が出来たと言うのは、本当に驚きです。 自由課題についても、齋藤拓と他女子3名と協力し、かなり出来の 良いものが出来ていたので、良かったです。 (領収書のプログラムは、拓が作成しました。レジのプログラムの 手直しは、私と拓で行いました。) 後期では、今まで以上に難しくなると思うので、夏休みに前期で 学んだことを忘れないように復習をして、後期に臨んでいきたいと 思います。
自由課題を通して進歩したことはものすごくある。 一つは曖昧だったプログラムの使い方がわかるようになってきたということだ。 if文を用いたことや、rand変数を用いたことが自分にとって大きなプラスに なっていたと思う。 それにレジのプログラム監修を引き受けたことで、open-end の使い方がわかり、 先生に好評だった領収書を作ることができた。 まだまだtrrはダメだが、今後頑張って上達していきたい。 レポートに関しては、後半に試験免除を狙うためものすごく頑張ったと思う。
私が学んだことは、とにかく時間を有効に使うことです。レポート書くに当たっ ていくら時間があってのも足りないとゆうことを実感しました。土日、一日中学 校にいても出来ないこともありました。 後期では限ある時間を有効につかい。レポート書くようにしていき、遅れない ようにがんばりたいです。
今回の自由課題は正直失敗でした。プログラムはそこまでだめじゃないけど、 その前の準備期間で怠けすぎ発表のときにいきが合わずにグダグだでした。もっ と積極的に参加するべきでした。後期はその反省を踏まえて何事にも積極的に 参加したいです。
グループ活動はとても勉強になった。授業を始めた最初の頃はみんな知識も一緒 だったがグループ活動をやってみて、改めてかなり差が開いていることがわかっ た。この差はやはり日頃の授業態度と授業以外での勉強が原因だと思う。夏休み 中にできるだけ復習して、後期にはついていけるようにしたい。
私は、あまり協力して何かを作成するということを行ってくることがなかったので、とても勉強になりました。 自由課題という全く初めての課題に戸惑うことも多々ありましたが、みんなと協力して良いプログラムを作成することができたのでとても面白かったです。また自分がこれだけプログラムの内容を理解することができるようになったのは、自分でもとても驚きました。 後期はもっと難しくなっていくと思いますが、前期同様一生懸命頑張ってプログラミングの授業に取り組んでいきたいと思います。 理解してくのには時間がかかりましたが、プログラミングを諦めずに取り組ん できて良かったと思いました。
始めの頃はパソコンなんてよく分からんから課題はいいやと思ってたけど、後半 グループ分けされてからはやらねば迷惑をかけると思って助けてもらいながら必 死にやったら少しずつだけどできるようになってきて、少し楽しみながらできる ようになってきたので、後期はなんでも投げ出さずにまずやる!!! でわからなかったら聞くを忘れずやっていきたい。
自由課題を通して学んだことは、自分ひとりでは出来そうもない(やろうとし ない)事柄でも、チームの力を借り、チームの責任を負うことで達成出来るとい うことです。 前期の講義では挫折は言うまでもなく、根気良く取り組めば成果が出ることを学 ばせていただきました。後期では前期のように講義についていけない、または未 提出レポートが積もり積もって後半で焦るなどという事態が起こらないように習慣をつ けたいです。
やったことのないことばかりだったので、すごく不安だった。実際やってみると 本当に難しくて毎回大変だった。しかし、最後まで根気強く頑張ること以前より することができた。自分がいい方向に変われたのでよかった。 きっと後期も難しいと思うが最後まで粘り強く頑張りたいと思う。そして、最終 的にプログラミングが完ぺきに覚えれるように貪欲に頑張りたいです。
まず、全く知らなかった分野であるプログラミングに此処までついてこれたというこ とに安心しています。 分からなかったところを先生や先輩に教えてもらいながら出来たので大変とい うより楽しかったです。また、自分でゲームを作ることが出来て嬉しかったで す。 グループも始めはほんっとうに不安でしたが、皆の意見で成長できたと思いま す!! 後期は前期で学習したことを忘れずに、後期も頑張ってついていきたいと思い ます。 ありがとうございました!!!!
●1●前期の後期の感想 この授業を受ける前、高校の授業以来パソコンというものにあまり関ってこなかっ た私は、ついていけるだろうかと思っていた。正直なところ私には理解すること はできないものだと諦めていた。しかし毎週の授業と課題で鍛えられ、メールを 送ることも、添付するという事も簡単にできるようになった。プログラムを作る ことでは、ある程度のことはメモを見たり、ページを見たりすれば自分で作れるよ うになった。現在は動かないからといって友達に頼りっぱなしではなく、自分で あれこれ試したりするようになり、精神的にも落ち着いてきた。 何とか終わりまでいったが、作ったプログラムが500行以上でき、できるまでか なりの時間を要した。長すぎるかな、と最初は思ったが、プログラマーの人達はこれ よりはるかに膨大な内容のゲームを作っているわけで、1つのゲームを作るのに 何日、何ヶ月かかるのだろうと思った、 後期では、前期で習ったことを忘れないようにし、1人でも全ての課題ができる ようにしたい。
自由課題では、一部のプログラム作成とストーリーと取扱説明書の作成を 担当しましたが、プログラムのテーマを決める時やどのような内容のプログラム を話し合う際に、自分以外の人と共同で作業する難しさを感じました。 それぞれにプランやゴールの設定があるので妥協はできないし、譲れないこともあり ました。しかし、意見を交換していると自分にない考えを聞く機会が増えて、 新鮮な驚きを感じることが多々あって自由課題に携わっている間はなかなか楽し い時間でした。 本番では少し緊張してしまい、途中で何を言っているか自分でわからなくなってしまったのが残念でした。 4月の授業開始当時はやることなすこと全てが始めてのことばかりで、 戸惑うことがたくさんあったけれど、今では最初のころからは考えられないくら いさまざまな技能を身につけることができました。 期では、授業以外からでも技術が向上できるようにいろいろな所から進んで 吸収して諦めないで頑張るという姿勢でいきたいと思います。
プログラミングなどカケラも知らなかった私がまさか自作ゲームを 作れるまでになるとは思いませんでした。授業が進むたびに自分の 成長を実感できたのが良かったです。グループワークでは仲間の力 に助けられ、発表も成功に終らせることが出来たのを嬉しく思います。 今後はこの授業で学んだことを活かし、積極的に応用していきたいと 考えています。後期もよろしくお願いします。
プログラム作成、プレゼンテーション作成を自分なりに作ることができました。 やはり1番は、グループごとに作業をしたということです。 自分達のグループは夜に集合して助け合い、各自の課題をこなしました。 仕事をするにあたっても、効率良く作業をしなければならない。 授業に関係あるかわからないが、大きな作業をする時はチームワークが必要だということを改めて認識しました。 自分としては、初めの方は友達に教えてもらうことが多かったが、後半の方からは自分なりにプログラムの作成をすることができました。 添付のし忘れなど、細かいミスもありました。 後期ではミスをすることもあると思うが、"確認"を忘れないようにしたいです。 授業の進行についていけるようにこれからも頑張りたいです。 後期の授業では前期に教わった内容を活かして頑張っていきたいと思います。
最初は全然分からなかったプログラミングだったが、徐々に分かってきて、プ ログラミングの作りを理解すると、楽しいと思うようになっていた。また、自 分でプログラムを作れるということが、すごいことだと思うようになっていっ た。自分で作れると、達成感がより増した。 自由課題では、話をしたことのないメンバーばかりで、最初は不安だった。し かし、徐々に打ち解けていき、皆で協力してやっていた。 プログラムも皆がそれぞれの知恵を出して合って、完成させた。一人では出来 ないようなことでも、皆で集まれば出来るのだと思った。 他の人と一緒にやると、自分と違う考え方でプログラミングを作っているのだ と思った。 自分が大きく成長したと思うことは、Windows と UNIX の違いも分からなかっ たにも関らず、いまではプログラムを作れるということだ。また、毎回のレポー トで 2 進数や、10進数、16進数をしていたから、計算のやり方を理解するこ とが出来た。 後期にはきっと、今より難しいプログラムになると思うから、一つ一つのプロ グラムの構造をしっかりと理解して、自分の力にしていきたい。 またグループで自由課題に取り組むと思うので、グループ皆で協力してやって いきたいと思う。
とても大変だったという感想が一番かなと思います。だけど、今日みんなの 前で発表できたことにより今までの他の講義では感じたことのない達成感を 感じ、今は心から頑張ってよかったなと思います。プログラミング技術も、 もちろんついたしタイピングが早くなったと実感できます。それにいままで しやべったことのない人とグループでの課題をすることにより仲良くなれま した。これは他の講義ではあまりないことかなと思ったので、とても良かっ たと思います。チームで助け合いひとつのものを完成させるという過程がと てもいいものだなと改めて思いました。 後期はレポートを手伝ってもらったりしたので、レポートの感想で何度か書 きましたが、すべて自分の力でできるようになれればいいなと思っています。 こういうプログラミングの知識、技術は、他の人よりも劣るとは思いますが、 それでもあきらめず、後期も食らいつきながら頑張っていきたいと思います。
1年生の時から、パソコンがとても苦手で講義 の中でつくる課題は、人よりも提出するのが 遅い方でした。なので、2年生になり専門的な 言葉が出てきた時は、もうだめだと思いました。 Google を使って調べたり、先生のホームページ を参考にしたりして課題を作っていきました。 大変でした。 ちゃんとできたかはわかりませんが、とにかく 最後までやり通せたことは、これからも忘れないと 思います。
前期の講義では、自由課題の制作(プログラム)を通して、何事にもあきらめないこと!!!を、 学びました。 チームで、分担することにより、ひとりでは、大変な作業も楽しくでき、 また、効率良く!!…は、出来たか分かりませんが…みんなでつくった達成感が、 得られました。 後期も、あきらめないこと!!!を、大切にしていきたいです。
前期の講義・自由課題をとうして学んだことは、先ず講義ではプログラムがど の様な物なのかを知ることが出来ました。プログラムの事が全く分からない自分 でしたが、今では初歩的ではありますがプログラムを組むことが出来るようにな りプログラムの大変さ、苦労を知りました。 ついで自由課題ですが、これについては自分自身得るものが多かったと思いま す操作一つ取っても自分と違い尚且つ自分より便利な操作方法など自分とは違う 操作をする人などの操作を覚えたり、プログラムコードも同様に自分が未だ知ら ないようなコードを使っており大変勉強になりました。 これはパソコンとは関係の無い事ですが協力して一つの物を創りあげ発表する と言う貴重な体験をさせて頂きました、チームの皆様からは得るものも多く且つ 楽しく作成(プレゼン・企画書)させて頂いてとても面白かったです。
最初のころは実行方法もまともに出来なかったのに、今ではプログラムを作るこ とが出来るようになりました。今回のグループ学習ではみんなで協力してプログ ラムを作り、発表も成功することが出来たのでそれは自分にも、チームの全員に もプラスになることが出来たと思います。情報の技術もレベルアップしたと思う ので良かったです。
自由課題を通して、今まであまり話したことのない人と交流を持つことが出来ま した。 これからの学生生活が楽しくなるのではないかと思います。 「NORMAL」は、レポートの作成、プログラムの作成もメンバー全員で行い ました。 このことによって、分からないことをみんなで考えて進めていけたので、一人 で考えるよりもスムーズに進めることが出来ました。 グループでプログラム作成を行ったことによって、他の人と協力して行ってい くことを学びました。 協調性が少しでも得られたのではないかと思いました。 HP作成は、1年生の時に学んだことにプラスして作成しました。 作成していくうちにとても楽しくなりました。 「NORMAL」のHPはどこの班でも見られないものだと思っています。 プログラム作成にしても、最初は全然分からなかったのに、質問していくうちに 授業では習ったもののほかに学ぶともできました。 プログラムを学んだときより、少しは理解が出来たのではないかと思います。 ファンレターも沢山きたのでよかったです。団結力が評価されました。 夏休みの間に、前期で学んだことを忘れないようにしたいです。 後期でも、グループでの作成があると思いますがまた協力して頑張りたいと思い ます。
前期の講義、とくに自由課題を通して学んだこと。自分が大きく進歩したこと。 後期に向けての抱負など。 基礎プログラミングの講義は思っている以上に難しかったです。 でも、僕はこれからの後期の講義でも難しかったで終るつもりはありません。 これから勉強をしてコンピューターを上手に扱いたいです。
前期の講義でチームを作り、自分たちだけでプログラムを作ってみんなの前 で発表までできるようになるとは思っていなかった。チームのメンバーは、あま り話したことがなかった人達なので意見や考えなどまとまるのに苦労すると思っ たが、思いのほかまとまりが早くわきあいあいとして臨めたので良かった。私の ようにプログラムが苦手な人達にも出来る人達が教えてあげていたりしたのを見 てチームっていいな☆と実感した。 今回、自分のためではなくチームのために動くことで他のチームより、より一層良い プログラムを作りたいと考えるようになったし、妥協するようなことがなかっ たので良かった。ファンレターでもみんなの評価、お誉めの言葉をもらってやっ て良かった☆☆と思えた。 後期は前期何学んだの??と、先生?に思われないように…学んだことは忘れず、 後期の講義にいかしていきたいと思う!!後期も「無遅刻*無欠席*レポートしっかり ★」を目標に頑張りたい。
プログラムを甘く考えていました。もっとうまくできると思ったのに。自由 課題では殆どの人が話したこともない人で最初はぎこちなかった事がありました。 個人でうまくやれるとこがチームでうまくいかなかったり、意見が分かれるとこ ろもあったと思います。なかなか足並を揃えてうまくできたと思います。チーム で動く大変さを知りました。後、発表の司会としてちょっと声が小さかったと思 います。ちゃんとマイクで声を拾うべきでした。そんなんで色々学んだことを後期にいかしたいと思います。
自由課題を通して、自分の成長がとても感じられました。過去の私からする と出来ない、繰り返しや、gets させること、終了させること、の全てを私なり にですが、良く理解でき進歩した部分だと感じられます。 また、技術面のみでなく仲間との協力の難しさを感じました。時間があわず、 1つのプログラムのほぼ全部分を担当することになり、その当時の、精神的、 肉体的負担はとても大きく、自分でもよくやったなとしみじみ思います。後期 ではその様にならないよいうに、時間が合わずとも分担する工夫を身に着けた いと思いました。また、技術面では、文字や背景に色をつけるなどしたいです。 その他、画像を途中に入れて、楽しいものにしたいです。 困った時は、先生に聞くのが一番だと、また、先生ってすごいなーと感じてしまっ た瞬間でした。本当にあの時の驚きと、スピーディーな仕事が忘れられません。 後期では、自分の成長と共に、技術面での成長をまた感じられるような、実りあ るものを作っていきたいです。
初めは、講義についていくだけで精一杯だったが、徐々に余裕が出て来て、講 義を完全に理解出来るまでにはいかないが、ある程度理解出来るようになっ た。自由課題は、軍曹にだいぶ助けられた。しかし、自分でもプログラムを 制作したり、プレゼンの資料を作ったりして予想以上に出来は良かった。 このプログラミングを通して、僕はそれまで、情報の授業は好きではなかっ たのだが、この講義によって好きになりつつある。それから、忍耐力がこの 講義によって養われた。序盤は、全く講義が理解出来ずレポートを仕上げる のにかなりの時間を要した。情報室に夕方から明け方まで籠城することもあっ た。そのせいか、だいぶプログラミングは出来るようになった。 後期に向けて、講義にしっかりと付いていけるように頑張りたい。タイピン グも前期以上の点が取れるように頑張りたい。自由課題も前期以上のものを 作りたい。
自由課題を通して感じたことは、以前より理解ができているということです。 でも、もっと時間をかけて内容の濃いものにしたかったです。教わったことを 最大限に活かせていたかというと、正直なところまだまだでした。でも、他の メンバーの協力もあり、なんとか自由課題として形になってよかったです。メ ンバーの皆さんに本当に感謝です。 後期も欠席せずに取り組んでいきます。今後、自分でプログラムを作る機会が あったら、技術を最大限に使って作りたいと思います。 プログラミングIでは、先生の助言のおかげでやってこれました。後期もお世話 になると思うので、是非ともよろしくお願い致します。
前期の講義ではRubyの基本操作や計算プログラムや、検索プログラムなど様々 なRuby操作を学びました。自由課題を通して学んだことは1からプログラムを作 るのに苦労したことです。前に作成したプログラムをアレンジして自由課題の プログラムを作成しましたが、前に作った作品でも少し変えるのにかなり苦労 をしてプログラム制作に約4週間くらいかかりましたが完成したときには嬉しかっ たです。 今回この授業で学んだことは授業でやったプログラムを理解し、いつでも実践 できるように常に頑張らないといけないという事です。プログラミングを始め た時はよく理解できないまま課題をしていたのですがプログラムを作 成すると きにRuby言語の意味を書きながら課題をすることで復習できたり、ノートにメ モすることでプログラム作成においてどんな操作をするのかRuby言語の意味は どんな意味を持っているのかなど常に勉強しなければいけないことがわかりま した。 後期では前期より深い分野を学べると思うので前期よりも集中して授業に取り 組み、いろんなプログラムを作成したいです。
前期の講義では、1回目は今までにやったことの無いことばかりで戸惑うこと がたくさんあったけど、レポートをやっているうちに分かるようになってきた ので嬉しかったです。 他の人に比べれば、レベルは低い方だと思うので、自由課題をするのが不安で した。でも男子が出来る方だったので教えてもらい、良かったです。 自由課題では、頑張ることを覚えました!! 後期も授業にきちんとでて、レポートも出していきたい思います。わからない 所は解決しながら、基礎プログラミングに励みたいと思います!! 前期、お疲れ様でした!!!!
毎回出される課題でプログラムを作成するにあたり、最初から自分の思い通りに 結果が出ることはほとんどなかった。 その時に自分で何が間違っているのかを考えて成功するまで試行錯誤を繰り返し、 プログラムを作り直すことで最後まで諦めないで取り組むことができるようになったと思う。 自由課題を通してグループのメンバーと協力して取り組むことの重要性を学んだ。 個人の能力よりも協調性が重要だと感じた。 後期は、前期で学んだことを生かしつつ新しいことを取り入れ向上心を持って授 業に参加したい。
色々な記号を覚えたし、若干プログラムも作れるようになったので後期はもっと がんばりたい
プログラミング初心者ということで、始まった講義。 自分自身でプログラムを作り、起動する。 初めてのことばかりで不安でいっぱいでしたが良い体験が出来たと思いました。 高校の情報では学ぶことの出来ないプログラミング。様々なところでこの技 術が使われていることもこの講義を通して学びました。 自由課題では、自分の頭の中にある物語をプログラムとしてつくりあげ、よ り本物のゲームに近づけように様々な努力をしました。 企画発案から、約3週間。ほぼ毎日情報室と様々な先生のところに通いつ づけ今回の雪月花のプログラムは完成しました。 WILD WINGのみんなの力を借り、自分の思い描いたRPGゲームが出来たとき、 表現が出来ないような達成感と満足感が私の中にありました。この気持ちを 体験できただけでも本当に良かったと思っています。 「WILD WING」 その名前の通り、野生的で粗削りだけども、未来へ向かって力強い最初の羽ばたき をし始めたと感じました。 社会へでたら出来て当たり前のプレゼンテーション。 高校から何度か経験してきましたが、なかなか上達するのは難しいと今回改め て感じました。 プレゼンは事前の準備が充分できていないとなかなか上手く進みません。 今回は、準備不足な面があり悔しく思いました。 プログラミング、プレゼン、そして仲間との連絡の取りあい。 今回は本当に社会に出たときに必要な事をこの講義を通して学べたと思いま す。 後期は、今回の悔しさや学んだことを忘れず自分の力をもっと延ばすことが 出来るように努力していきたいと思います。 後期もがんばります!!
後期はちゃんとレポートを出す。