自由課題グループ分け
自由課題は好きな題材を考えて Ruby でプログラムを 2 本作る。
各グループは 5 -- 6 人程度とする。本日行う手順は次の通り。
- グループ名の決定。
リーダーはグループのホームページを作成し、
グループのホームページにはメンバーのホームページへリンクを張っておく。
- 名前、学籍番号と、携帯電話
(や私的な電子メールアドレス)などを交換し、いつ集まることができるか、
相談する。ホームページやデータのやりとりがあるので、
- リーダーと書記の決定。企画の方向性を練る。"Branestorming"
という方法をとる。次週以降行うので、今週は準備を行う。
何でもやりたいことをどんなつまらないことでも、必ず全員が発言する。
書記は全てのアイディアを小さな紙に 1 つ 1 つ書き出す。
誰も反対意見を述べてはならないが、
誰かの発案に対しての改善案や統合案は述べることができる。
来週以降に作るようなプロジェクトホームページは
このような感じ
である。
次週以降、発表に必要な技術を修得する。
次週からは、毎回の移動が大変なので、
グループごとにまとまって座っておくと便利かもしれない。
教職員も閲覧しているので、よく考えてチーム名を決定すること。
Madoka Nishimura <madoka.koeki-u.ac.jp>