open -- end を使っているが、書き込む (Write) ので w モードにする。
# open("書き込むデータ","w") do |変数| # 変数に対する処理 # end
ただし、ファイルに書き込む print, printf には、 変数を命令の前につけて書き込む部分を明示する必要がある。
# 変数.print(....) # 変数.printf(...)
同じ文字をいくつも印字する場合、print, printf 文では
# print("文字" * 回数)
を使うとプログラムコードがすっきりと書ける。 プログラムコードがすっきり書けているということは、 他人が見ても分かりやすいということである。
Madoka Nishimura <madoka.koeki-u.ac.jp>