XXXX語選択 XXXXXX系 c106XXXX XXXXXXXX 何度もすみません。2番を書くのを忘れたのでもう一度送ります。 1、解答に至る過程もつけて答えよ。 A、0x11 + 0x22 = 0x?? 0x11 を16進数から10進数へ 16の1乗×1 + 16の0乗×1 =16×1 + 1×1 =16 + 1 =17 0x22 を16進数から10進数へ 16の1乗×2 + 16の0乗×2 =16×2 + 1×2 =32 + 2 =34 計算ででた10進数の解答をたす 17 + 34 = 51 これを16進数にするため、16で割っていく 51 ÷ 16 = 3 余り 3 よって 0x33 になるため 0x11 + 0x22 = 0x33 B、0x11 + 0xee = 0x?? 0x11 を16進数から10進数へ * Aで求めているので 0x11 → 17 0xee を16進数から10進数へ(このとき、ASCllコードを用いる) 0xee はASCllコードより 65 65 これを16進数へ 16の1乗×65 + 16の0乗×65 =16×65 + 1×65 =1040 + 65 =1105 計算ででた10進数の解答をたして 17 + 1105 = 1122 これを16進数にするため、16で割っていく 1122 ÷ 16 = 70 余り 2 70 ÷ 16 = 4 余り 4 ここで下の表にあてはめる 2進数 16進数 10進数 0000 0 0 0001 1 1 0010 2 2 ← ★ 0011 3 3 0100 4 4 ← ★ ★ 0101 5 5 0110 6 6 0111 7 7 1000 8 8 1001 9 9 1010 a 10 1011 b 11 1100 c 12 1101 d 13 1110 e 14 1111 f 15 よって 0x442 になるため 0x11 + 0xee = 0x442 C、0xaa − 0x11 = 0x?? 0xaa はASCllコードより 61 61 これを16進数へ 16の1乗×61 + 16の0乗×61 =16×61 + 1×16 =976 + 61 =1037 0x11を16進数から10進数へ 0x11 はA、Bですでに10進数を求めているので 0x11 → 17 10進数の解答を計算して 1037 − 17 = 1020 これを16進数にするため、16で割っていく 1020 ÷ 16 = 63 余り 12 63 ÷ 16 = 3 余り 15 先ほどと同じように下の表にあてはめる 2進数 16進数 10進数 0000 0 0 0001 1 1 0010 2 2 0011 3 3 ← ★ 0100 4 4 0101 5 5 0110 6 6 0111 7 7 1000 8 8 1001 9 9 1010 a 10 1011 b 11 1100 c 12 ← ★ 1101 d 13 1110 e 14 1111 f 15 ← ★ よって0x3fc になるため 0xaa − 0x11 = 0x3fc 2、ホームページに最高傑作を公開する。 実務プログラム部門にエントリーします。 ホームページのソース http://roy/~c106006/advertise/index.html 3、プログラムのいつものレポート部分 * 考えた設定 添付した企画書に同じです。 * 作成したプログラム 山形の温泉地を検索するプログラム。 * もとにしたプログラムからの変更点 授業でやったcutout.rb から readdate.rb を読み込むプログラムを参考にした。 検索の際に引っかかる情報を多くした。 #!/usr/koeki/bin/ruby STDERR.print "検索パターン : " pattern = STDIN.gets.chomp request = Regexp.new(pattern, true, "e") open("station.dat","r") do |candidate| ← 自分の作成したデータを読み込んだ while station = candidate.gets if request =~ station # print station if /(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)/ =~ station printf("%s駅\n", $1) end end end end * プログラムを実行した結果画面 irsv{c106006}% ./onsen.rb [~/Ruby] 山形県の温泉地検索 : 庄内 湯野浜温泉があります! あつみ温泉があります! irsv{c106006}% ./onsen.rb [~/Ruby] 山形県の温泉地検索 : murayama 月山志津温泉があります! 東根温泉があります! 天童温泉があります! 蔵王温泉があります! 上山温泉があります! * 考察 日本語で入力しても、ローマ字で入力しても検索がうまくいったのでよかった。 データの情報量を多くしたので、授業で作成したプログラムより、検索しやすかっ た。 * 参考文献 (参照した本、ホームページなど) 教科書「Rubyプログラミング基礎講座」 西村先生のホームページ 4、感想 実用的なプログラムが作成できてよかった。作成するのに時間はかかってしまったけれど、楽しく制作することができたのでよかった。