５月１６日のレポート 語学クラス:XXXX語XX 系列:XXXX系 学籍番号:c106XXXX 氏名:XXXXXXXX １.ルビ緒の恋の御相手は? printf("%c%c%c%c%cちゃんはかわいいなあ\n",0x45,0x6d,0x69,0x6c,0x79) printf("http://www.%c%c%c.or.jp/%c%c%c%c%c/%c%c%c%c%c/\n", 0x6e,0x68,0x6b,0x61,0x6e,0x69,0x6d,0x65,0x65,0x6d,0x69,0x6c,0x79) この部分から、ASCII コードで解読できる部分をとりだす。 取り出すと... 0x45 0x6d 0x69 0x6c 0x79 0x6e 0x68 0x6b 0x61 0x6e 0x69 0x6d 0x65 0x65 0x6d 0x69 0x6c 0x79 となる。 これを、講義で使用したASCII コード表で解読すると 0x45 0x6d 0x69 0x6c 0x79 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ E m i l y 0x6e 0x68 0x6b 0x61 0x6e 0x69 0x6d 0x65 0x65 0x6d ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ n h k a n i m e e m 0x69 0x6c 0x79 ↓ ↓ ↓ i l y となる。 よって、御相手は「Emily nhkanime emily」となる。 NHKアニメーション「風の少女 エミリー」のエミリーちゃんが好きなようです。 参考 http://roy/~madoka/2007/r1/05/05-03-ascii.html − ASCII コード表 − ２.プログラム問題。 A.定型文を作り、そこに当てはめる文字列を考え、表示するプログラム form_a.rb を作成せよ。 配列の添字の数は 4 つ以上とする。配列の要素数は 3 つ以上とする。 #!/usr/koeki/bin/ruby ryouri = Array.new # 配列を与える method i=0 ryouri[0] = ["和食","肉じゃが","きんぴら","おから"] #和食の得意料理 ryouri[1] = ["洋食","オムライス","ハンバーグ","ローストビーフ"] #洋食の得意料理 ryouri[2] = ["中華料理","餃子","マーボー豆腐","杏仁豆腐"] #中華の得意料理 ryouri[3] = ["イタリア料理","ミートソーススパゲティー","ピザ","ティラミス"]#イタリア料理の得意料理 print("私の得意料理を表示します:\n") #表示の一番最初の文 while i < 4 printf("料理 %d \n",i+1) #表示結果の料理 printf("得意料理のジャンルは %s で %s と %s と %sです!おいしいよ!!\n", ryouri[i][0],ryouri[i][1],ryouri[i][2],ryouri[i][3]) #表示結果 i += 1 end print("表示完了!!食べたくなったらご連絡を☆\n") # 表示完了の文 表示結果は、 irsv{c106164}% ./from_a.rb [~/Ruby] 私の得意料理を表示します: 料理 1 得意料理のジャンルは 和食 で 肉じゃが と きんぴら と おからです!おいしいよ!! 料理 2 得意料理のジャンルは 洋食 で オムライス と ハンバーグ と ローストビーフです!おいしいよ!! 料理 3 得意料理のジャンルは 中華料理 で 餃子 と マーボー豆腐 と 杏仁豆腐です!おいしいよ!! 料理 4 得意料理のジャンルは イタリア料理 で ミートソーススパゲティー と ピザ と ティラミスです!おいしいよ!! 表示完了!!食べたくなったらご連絡を☆ となりました。 参考プログラム 講義中で使用した、train.rb をもとに作成しました。 B.同じ内容のプログラム。ただしデータ化した word.dat を読み込み、表示させるプログラムに 改良せよ。form_b.rb とする。 #!/usr/koeki/bin/ruby combi = Array.new n = 0 print("私の得意料理を表示します!:\n") #表示の一番最初の文 while word_data = gets if /(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)/ =~ word_data #word.datを表示する場所を探す文。 combi[0] = $1 combi[1] = $2 combi[2] = $3 combi[3] = $4 end printf("料理 %d \n",n+1) #表示結果の料理 printf("得意料理のジャンル %s 、得意な料理は %s と %s と %s です!!おいしいよ!! \n", combi[0],combi[1],combi[2],combi[3]) #表示結果 n += 1 end print("表示完了\n") #表示完了の文 表示結果は、 irsv{c106164}% ./from_b.rb word.dat [~/Ruby] 私の得意料理を表示します!: 料理 1 得意料理のジャンル 和食 、得意な料理は 肉じゃが と きんぴら と おから です!!おいしいよ!! 料理 2 得意料理のジャンル 洋食 、得意な料理は オムライス と ハンバーグ と ローストビーフ です!!おいしいよ!! 料理 3 得意料理のジャンル 中華料理 、得意な料理は 餃子 と マーボー豆腐 と 杏仁豆腐 です!!おいしいよ!! 料理 4 得意料理のジャンル イタリア料理 、得意な料理は ミートソーススパゲティー と ピザ と ティラミス です!! おいしいよ!! 表示完了!!食べたくなったらご連絡を☆ となりました。 参考プログラム 講義中で使用した、train_b.rb と data.dat をもとにして作成しました。 ３.感想。 今日は、講義にもきちんと付いて行くことが出来ました。予習をしたのが良かったようです。 今回のレポートでは、自分の得意料理を表示させるというものを作ってみました。 train.rbをもとに作りましたが、きちんと４つ表示させるために２−Aでは ryouri[i][3]と %s を増やしました。２−Bでは、combi[3] = $3 を増やしました。 今回は、自力でレポートを完成させることが出来ました。自分の中で、 少しずつですが成長していることがわかって嬉しかったです。 次の講義のときも頑張って付いて行けるようにしたいと思います。 ----Next_Part(Wed_May_16_20_10_52_2007_921)-- Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Content-Disposition: inline; filename="from_a.rb" #!/usr/koeki/bin/ruby ryouri = Array.new # 配列を与える method i=0 ryouri[0] = ["和食","肉じゃが","きんぴら","おから"]#和食の得意料理 ryouri[1] = ["洋食","オムライス","ハンバーグ","ローストビーフ"] #洋食の得意料理 ryouri[2] = ["中華料理","餃子","マーボー豆腐","杏仁豆腐"]#中華の得意料理 ryouri[3] = ["イタリア料理","ミートソーススパゲティー","ピザ","ティラミス"]#イタリア料理の得意料理 print("私の得意料理を表示します:\n")#表示の一番最初の文 while i < 4 printf("料理 %d \n",i+1)#表示結果の料理 printf("得意料理のジャンルは %s で %s と %s と %sです!おいしいよ!!\n", ryouri[i][0],ryouri[i][1],ryouri[i][2],ryouri[i][3])#表示結果 i += 1 end print("表示完了!!食べたくなったらご連絡を☆\n")# 表示完了の文 ----Next_Part(Wed_May_16_20_10_52_2007_921)-- Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Content-Disposition: inline; filename="from_b.rb" #!/usr/koeki/bin/ruby combi = Array.new n = 0 print("私の得意料理を表示します!:\n") #表示の一番最初の文 while word_data = gets if /(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)/ =~ word_data #word.datを表示する場所を探す文。 combi[0] = $1 combi[1] = $2 combi[2] = $3 combi[3] = $4 end printf("料理 %d \n",n+1) #表示結果の料理 printf("得意料理のジャンル %s 、得意な料理は %s と %s と %s です!!おいしいよ!! \n",combi[0],combi[1],combi[2],combi[3]) #表示結果 n += 1 end print("表示完了!!食べたくなったらご連絡を☆\n") #表示完了の文 ----Next_Part(Wed_May_16_20_10_52_2007_921)-- Content-Type: Application/Ms-Tnef Content-Transfer-Encoding: base64 Content-Disposition: attachment; filename="word.dat" z8K/qQkJxvmkuKTjpKwJCQmkraTzpNSk6QmkqqSrpOkKzc6/qQkJpaql4KXppaSluQkJCaXPpfOl 0KG8pbAJpe2hvKW5pcil06G8pdUKw+ay2s7Bzf0J8a270gkJCQml3qG8pdyhvMamyeUJsMm/zsam yeUKpaSlv6XqpaLOwc39CaXfobylyKW9obyluaW5pdGlsqXGpaOhvAml1KW2CQmlxqWjpeml36W5 Cg== ----Next_Part(Wed_May_16_20_10_52_2007_921)----