語学クラス:XXXX語XX 系:XXXX系 学籍番号:c106XXXX 氏名:XXXXXXXX 課題1.文字コードを変換するには ASCIIコードを参考にすると、0x45がEになり、0x6dがmになり、0x69がiになり、 0x6cがlになり、0x79がyになる。Emilyとなる。なので、ルビ緒君が恋した女の 子は、Emiliyちゃんである。 A.考えた設定 プロ野球選手の紹介を作りました。 作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby bs = Array.new i = 0 bs[0] = ["青木","安打製造機","俊足","東京ヤクルトスワローズ"] bs[1] = ["田中","ルーキー","スライダー","東北楽天ゴールデンイーグルス"] bs[2] = ["松阪","剛腕","ジャイロボール","ボストンレッドソックス"] bs[3] = ["ラミレス","ベネズエラ出身","パフォーマンス","東京ヤクルトスワローズ"] print("プロ野球選手の特徴です。:\n") while i < 4 printf("紹介 %d \n",i+1) printf("%s選手は %s で、%sが特徴の選手です。所属チームは%sです。\n",bs[i][0],bs[i][1],bs[i][2],bs[i][3]) i += 1 end print("選手紹介終り\n") プログラムの解説 1行目 Rubyでプログラムが始まるということ 3行目 配列を新たに作る 4行目 変数iに0を代入 6〜9行目 データです。 11行目 プリント文です。 13行目 iが4になるまで繰り返す。 15〜17行目 配列に入ったデータを表示させるprint文 19行目 何回表示するかの指定 21行目 終り 23行目 プリント文です。 c.変更点 変更したプログラム 検索案内プログラム 今回は特に変更点などなく、変えた所は、中身ぐらいです。 d.プログラムの実行結果 プロ野球選手の特徴です。: 紹介 1 青木選手は 安打製造機 で、俊足が特徴の選手です。所属チームは東京ヤクルトスワローズです。 紹介 2 田中選手は ルーキー で、スライダーが特徴の選手です。所属チームは東北楽天ゴールデンイーグルスです。 紹介 3 松阪選手は 剛腕 で、ジャイロボールが特徴の選手です。所属チームはボストンレッドソックスです。 紹介 4 ラミレス選手は ベネズエラ出身 で、パフォーマンスが特徴の選手です。所属チームは東京ヤクルトスワローズです。 選手紹介終り e.考察 今回はモデルがありまだ楽だったが、増やす所などが難しかった。 f.参考文献 西村先生のHP 検索案内プログラム URL:http://roy/~madoka/2007/r1/05/05-12-form2.html 課題B a.設定はAと変わりません。 b.作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby bs = Array.new i = 0 print("プロ野球選手の特徴です。:\n") while word_dat = gets if /(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)/ =~ word_dat bs[0] = $1 bs[1] = $2 bs[2] = $3 bs[3] = $4 end printf("紹介 %d \n",i+1) printf("%s選手は %s で、%sが特徴の選手です。所属チームは%sです\n", bs[0],bs[1],bs[2],bs[3]) i += 1 end print("選手紹介終り\n") プログラムの解説 1行目 Rubyでプログラムが始まるということ 3行目 配列を新たに作る 4行目 変数iに0を代入 6行目 プリント文 8行目 データを読みこみ、word_datにいれる 9行目 if文でword_datのプログラムが4つだったら、分解設定 10〜13行目 上で分解したのを配列0〜3にいれるためのプログラム 14行目 if文の終り 16〜18行目 プリント文です。 21行目 回数の設定 23行目 終り 25行目 プリント文 c.変更点 変更したプログラム データとプログラムの分離 変数を変えたことと、数を変えた程度です。 d.プログラムの実行結果 青木選手は 安打製造機 で、俊足が特徴の選手です。所属チームは東京ヤクルトスワローズです 紹介 2 田中選手は ルーキー で、スライダーが特徴の選手です。所属チームは東北楽天ゴールデンイーグルスです 紹介 3 松阪選手は 剛腕 で、ジャイロボールが特徴の選手です。所属チームはボストンレッドソックスです 紹介 4 ラミレス選手は ベネズエラ出身 で、パフォーマンスが特徴の選手です。所属チームは東京ヤクルトスワローズです 選手紹介終り e.考察 +がなくて青木さんが出なかった。プログラムは繊細なことが分かった。 f.参考文献 西村先生のHP データとプログラムの分離 URL:http://roy/~madoka/2007/r1/05/05-13-form3.html データのプログラム 青木 安打製造機 俊足 東京ヤクルトスワローズ 田中 ルーキー スライダー 東北楽天ゴールデンイーグルス 松阪 剛腕 ジャイロボール ボストンレッドソックス ラミレス ベネズエラ出身 パフォーマンス 東京ヤクルトスワローズ 感想 工夫した所は、人物を使って紹介しようとしたことです。今回はモデルがあった ので何とか苦労してできた。今回気づいたのは、プログラムの一文字でも間違う とダメだということで、それだけプログラムは繊細なのだと感じた。それに、第 二第三の目も重要だと思いました。