5月2日のレポートについて
語学クラス:XXXX語XX
学籍番号:  C106XXXX
氏名:      XXXXXXXX


1.A to_iを使うと整数値化した結果:42   
  printf("整数値化した結果: %d \n", string.to_i)のnに42.195と入力され
  計算される。

  B getsというプログラムを入力することで、入力されたデータをとりこむ
    method 
  
  C ans = "stop"
  until false
  STDERR.print("誰か止めて！！: ")
  guess = gets.chomp!
  if guess == ans
    break
  end
  toiuyouni
  と入力すればいい

2.A
  A計算機があります。掛け算しかできない計算機です。
   初期値は1です。


  B#!/usr/koeki/bin/ruby

   total = *
   kazu = 1

   while true
    STDERR.printf("掛けたい数を入力していってください( 入力終了は q ) : ")
    kazu = gets.chomp

    if kazu == "q"
    break
    end

    total *= kazu.to_i

    end

    printf("合計の数は %d でした\n", total)
   
   C calをkazuに変更した。
     total = 0    kazu = 0の元は、足し算だったものを
     total = *    kazu = 1に変え、掛け算の式に設定した。
     total += kazu.to_i の足し算から 
     total *= kazu.to_i の掛け算にした。
     
   D irsv{c106054}% ./mul.rb                          [~/Ruby]
     掛けたい数を入力していってください( 入力終了は q ) : 1
     掛けたい数を入力していってください( 入力終了は q ) : 2
     掛けたい数を入力していってください( 入力終了は q ) : 3
     掛けたい数を入力していってください( 入力終了は q ) : 4
     掛けたい数を入力していってください( 入力終了は q ) : q
     合計の数は 24 でした

   E 上の計算を確かめたところ、1×2×3×4=24となるので
     この計算はあっている。

   F 参考UPL  http://roy/~madoka/2007/r1/03/03-10-caloryprog.html

   B 作成したプログラム

     #!/usr/koeki/bin/ruby

     item = []  
     sum = 1

     print "1つ目の商品の金額を入力してください\n"
     item[0] = gets.chomp!.to_i  
     p item     
     sum *= item[0]

     print "その商品の買った個数を入力してください\n"
     item[1] = gets.chomp!.to_i
     p item
     sum *= item[1]


     printf ("購入した商品の金額は、%d円 でした\n",
     item[0],item[1])
    

     プログラムの変更点
     足し算の式を掛け算の式に変えた。
     3つの式から2つの式に変えた。
    
     結果画面
     irsv{c106054}% ./rcpt.rb                                [~/Ruby]
     1つ目の商品の金額を入力してください
     1000
     [1000] 
     その商品の買った個数を入力してください
     5
     [1000, 5]
     購入した商品の金額は、1000円 でした
     合計は5000円です
 
     結果の考察
     1000円の商品を5つ買った。よって、1000×5=5000なのであっている。

     参考UPL  http://roy/~naoya/ruby/6.htm

    3感想
     今回もとても大変だったが理解しながらプログラムを書けていたのは
     よかった。これからは、授業中に理解しながらスムーズに進んで行きたい。