5 月 2 日のレポートについて 語学クラス:XXXX語XXクラス 学籍番号:C106XXXX 氏名:XXXXXXXX 1. Aの問題 ./to_i.rbを実行 irsv{c106036}% ./to_i.rb [~/Ruby] to_i の性質を調べます 何か文字列をどうぞ ( 終了は x ) :42.195 整数値化した結果: 42 3 で割った結果: 14 Bの問題 #!/usr/koeki/bin/ruby STDERR.print("名前を入力すると挨拶します\n")←これが必要なプログラム STDERR.print("名前をどうぞ: ")←これが必要なプログラム name = gets←これが必要なプログラム k = 0 while k < 3 printf("ルビオウム: %sさんオハヨウ\n",name) k += 1 end ::::授業中の物を引用:::: Cの問題 while true STDERR.print("摂取したカロリー [kcal] ( 入力終了は stop ) : ") ↑"q"だったものを"stop"に変更 # カロリーを入力させることを促す cal = gets.chomp # 入力された値を変数 cal にしまう if cal == "stop"←"q"だったものを"stop"に変更 break end end というプログラムであれば"stop"止まる。 添付ファイル:stop.rb参照 2. A問題 以下のプログラムを作成 #!/usr/koeki/bin/ruby suuti = 0 total = 1 while true STDERR.print("数値 : ") STDERR.print("終了は q を押す\n") suuti = gets.chomp if suuti == "q" break else suuti = suuti.to_i end total *= suuti.to_i end printf("結果は %d でした\n", total) 下記は、プログラムを実行したものです。 irsv{c106036}% ./mul.rb [~/Ruby] 数値 : 終了は q を押す 2 数値 : 終了は q を押す 2 数値 : 終了は q を押す 2 数値 : 終了は q を押す 2 数値 : 終了は q を押す 2 数値 : 終了は q を押す q 結果は 32 でした というプログラムを作成しました。 添付ファイル:mul.rb Bの問題 作成したプログラムです。 #!/usr/koeki/bin/ruby sum1 = 0 sum2 = 0 while true print"個数は?(:q終了)" kosuu = gets.chomp print"いくら?(:q終了)" ikura = gets.chomp if kosuu == "q" then break end sum1 += kosuu.to_i sum2 += kosuu.to_i*ikura.to_i end printf ("%d個 で %d円になります。\n",sum1, sum2) 下記がプログラミングの実行したものです。 irsv{c106036}% ./rcpt.rb [~/Ruby] 個数は?(:q終了)100 いくら?(:q終了)100 個数は?(:q終了)q いくら?(:q終了)q 100個 で 10000円になります。 考察:100 × 100 = 10000 になるので成功しているものと思われる。 Bの問題は分からなかったため、先輩達から協力してもらい教えてもらいながら できました。 3.感想 今回の授業は,かなり難しいものでした。宿題に関しても同様で難しく。 先輩たちの協力によりなんとか出来ることが出来ました。 今後はなんとか自分で出来るようになりました。