添字の種類がいくつあるかを次元で数える。列車と考えた配列は添字が 1 種類しかない。 従って 1 次元配列という。 次元がいくつかあってもよい。
apartment[i][j](i=0,1,.., j=0,1,..) という配列も可能である。
apartment[0] = [データ 1 の 1, データ 1 の 2, データ 1 の 3, ...] apartment[1] = [データ 2 の 1, データ 2 の 2, データ 2 の 3, ...] : :
となる。apartment[i][j] はアパート i+1 階の j+1 号室にあるデータを意味する。
apartment = [ [データ 1 の 1, データ 1 の 2, データ 1 の 3, ...], [データ 2 の 1, データ 2 の 2, データ 2 の 3, ...] ]
という表記も可能である。