4月18日のレポートについて XXXX語 XXXX c106XXXXX XXXXXXXX 1、今日の講義のまとめ ログイン オプションをクリックし、セッションからFVWMウインドウマネージャ 選択する。ログイン名を入力しReturnを押す。大文字小文字に気を付 けパスワードを入力しReturnを押す。 FVWMデスクトップが現れる。Ctrl-1、Ctrl-2、Ctrl-3、Ctrl-4でウイ ンドウを切り替えて使用する。 ログアウト Consoleウインドウに「exit」とタイプし、Returnを押す。 Windowsとの違い UNIXはコマンド操作なのに対し、Windowsはグラフィック操作。 それからUNIXは安定性があり、そもそも根本的にOSが異なる。 コマンドについて UNIXでは、Windowsと違いアイコンをクリックするのではな く、キーボードでコマンドを打ち込む。 lsは、フォルダにどんなファイルがあるかを示してくれるコ マンドである。pwdは、フォルダの絶対位置(どこにあるか) を見ることが出来る。rmdirは、フォルダ(directory)を消す。 rmは、ファイルを消す。catは、pathを通ったフォルダの中 ファイルの内容を示してくれるものである。 MEWの使い方 emacsのdirectoryで、M-x MEWとタイプし起動させる。パスワード を入力し、iで新着メールを確認することが出来、Wでメールを書 くことが出来る。 メールを送信するには、Ctrl-C、CtrlーCで送ることが出来る。 CtrlーC、Ctrlーqで作成途中のメールを破棄することが可能。 Cannaの使い方 分節を短くするには、Ctrl-iを押す。 分節を長くするには、CtrlーOを押す。 カナに変換するには、Ctrlーnを2回押す。 1年次との違い emacsにしても、MEWにしても1年のとき最初は戸惑ったが今では すっかり使いこなせるようになった。かと言ってUNIXもそのよ うに使いこなせるようになるかは分からない。使い勝手は、慣 れで克復できると思っているので、今は違和感があるなと感じて いてもいずれかは、使い易いと思えるようになるはずだ。 2、 A、0b10101=0d それぞれの数字を2の4乗、3乗、2乗、1乗、0乗で掛けて、そ の積を足していく。 1x2の4乗+0x2の3乗+1x2の2乗+0x2の1乗+1x2の0乗 =1x18+0+1x4+0+1x1 =18+0+4+0+1 =21 0d=21 B、0d18=0b 18を2で割り、商を2で割っていく。それを商が1になるまで 繰り返す。そして余りを下から書いていく。それが、2進数 の答えになる。 18÷2=9余り0 9÷2=4余り1 4÷2=2余り0 2÷2=1余り0 1÷2=0余り1 0b=10010 3、今日の感想 UNIXは、コマンド入力が主体となっていて、1文字でもタイプミ ミスをすると、フォルダが開かないとか、上手く動作しない等 の危険性があるのが気になる。しかしコマンドのみの操作とい うのは、今までのマウス操作と違い面白い。 今日の講義を受けて、次回以降もしっかりと講義に付いていける ように努力し頑張ります。レポートの書き方とか文章の文体が おかしいところが多々あると思うので、少しずつ改善してい きたい。操作方法とか覚えるべきことは、しっかり覚えたい。 これからどうぞよろしくお願いします。