プログラムに文字を入力して、結果を得るプログラムを作ろう。
指定した教科書の他に、ホームページなどを参考にしてもよい。 Ruby は日本人が開発したので、日本語の解説は分かりやすい。 また、用語が分からないときは、辞典を参考にするのもよい。 検索エンジンは、Google が最も性能がよい。 文章を借りてきたホームページについては、 必ず参考文献として、 ホームページとタイトルをレポートに記載しなければならない。 自分で考えても思いつかないことは、根拠を示して使うことができるが、 無断で引用することは常識的に許されない。
Madoka Nishimura <madoka@e.koeki-u.ac.jp>