kterm で
% mkdir Dtd
としておく。本講義ではこの directory の中で作業する。
この講義では、 多くの人々が PC を用いて情報を交換するときの問題と、 PC 上でのソリューションについて学ぶ。 とくに、公文書などを電子媒体により公開する際の注意点を知る。 その中で電子文書を交換する際に使われる文書形式は何かを学ぶ。 文書形式の概要を知り、文書交換の形式には何が適しているのかを知る。 さらにはそれを作成するソフトウェアについて実習を行う。 最終回はそれら全てを使った自主制作発表を行う。
毎回レポートが出題されるので、それを提出する。 毎回出席し毎回提出すること。
宛先は
it-dtd-1002-rpt@e.koeki-u.ac.jpである。